おのころ心平です。
午前中の「ロコモ」に続き、
サルコペニア、フレイル、
という言葉にも触れておきましょう。
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サルコペニアとは?
加齢による筋肉量の減少
および筋力の低下のことを指します。
2016年10月、国際疾病分類に
「サルコペニア」が登録されたため、
現在ではは疾患に位置付けられています。
サルコペニアになると、
歩く、立ち上がるなどの
日常生活の基本的な動作に影響が生じ、
介護が必要になったり、
転倒しやすくなったります。
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フレイルとは?
フレイルは、
海外の老年医学の分野で
使用されている英語の
「Frailty(フレイルティ)」が
語源となっています。
「Frailty」を日本語に訳すと
「虚弱」や「老衰」、「脆弱」
などを意味します。
日本老年医学会は
高齢者において起こりやすい
「Frailty」に対し
正しく介入すれば戻る
という意味があることを
強調したかったため
多くの議論の末、
「フレイル」と共通した
日本語訳にすることを
2014年5月に提唱しました。
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厚生労働省研究班の報告書では
フレイルとは
「加齢とともに心身の活力
(運動機能や認知機能等)が低下し、
複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、
生活機能が障害され、心身の脆弱性が
出現した状態であるが、
一方で適切な介入・支援により、
生活機能の維持向上が可能な状態像」
とされており、
健康な状態と日常生活で
サポートが必要な介護状態の
中間を意味します。
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・自分で歩ける、
・自分で食べられる、
・自分で排せつできる、
は、健康寿命において
とても重要な指標。
今のうちから、
そうしたカラダづくりを意識した
暮らしぶりが大切ですね。
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