おはようございます。
おのころ心平です。
国連のまとめによると、
現在、15億人を超える子供たちが
学校に通えなくなっており、
「教育機会が十分保障できない非常事態」
になっているそうです。
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アメリカでは、教育のデジタル化が急加速。
そして、
エストニアを含むバルト三国、北欧諸国は、
各国のオンライン学習リソースをプールし、
無料で世界各国とシェアすることで、
子供たちのオンライン上の教育機会を
拡大する取り組みを開始した。
すでにこれらリソースをまとめた
ナビゲーションサイトも開設されており、
世界のどこからでもアクセスできるようになっている。
・・・というココロ強い試みも。
***
いっぽう、日本はといえば・・・
周回遅れ・・・。
うーむ、
ここは文科省から要請して、
最新システムを取り入れている
民間の予備校や学習塾の協力も仰ぎ、
ALLジャパンで、
教育危機を乗り越えてゆくべきなのか・・・?
・・・とはいえ、義務教育では、
公平性が優先されますし、
すぐにオンラインに切り替えればよい
というわけにもいかなそう。
自宅のネット環境や、
デバイスの確保など、
オンライン学習には
ハードルがたくさんあります。
そしていちばんは、
親のITへの理解度やスキルも
影響することです。
先のメディアビジネスさんの
記事の中にはこんな報告もありました。
***
最近、イスラエルに暮らす
4人の子供を持つ母親、
シリ・ケニスバーグ・レビ氏が
インスタグラムにアップした動画が
世界的に話題になった。
動画はこんな具合だ。
「これは機能してないわ。この遠隔教育のことよ。
ほんとに、不可能よ! クレイジーね……
家にはPCは2台しかないから、
毎朝子供たちが取り合ってけんかよ。
娘の先生は、子供を8時にPCの前に
座らせてあいさつさせようと思ってるみたいだけど、
どれだけ頭がお花畑なのよ。
8時なんて、娘はまだ寝返りしてるわ!」
ハリウッド女優などがこの動画を
取り上げたことも拡散を後押しした。
***
医療と同じく、教育現場も混乱しています。
こうすればいいじゃないか、
という短絡的な意見ではなく、
医療と同じように、
みんなが思いやりをもって、
工夫を続けていくしかなさそうです。


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