おのころ心平です。
人間、見通しが立たない、とか
出口が見えない、という状況が続くと、
ココロの疲れがピークに達し、
まるで鬱のような症状を呈してしまう
人もいます。
息抜きができなくて、
イライラして、ちょっとしたことで
家族や子供にあたってしまう・・・。
自分は本当はコロナ感染していて
人にうつしてしまうんじゃないか、
と思うと呼吸が浅くなって動悸がする・・・
いずれかかるなら、
もうどうでもいいや、
と無気力になる・・・。
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公衆衛生学、というのは、
社会医学なので、
一般の医療が、
対患者個人であるのに対し、
社会一般を対象としますから、
社会全体の健康が
優先され、対個人への
配慮がかける面があります。
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いまのニュースを見ていて
登場する公衆衛生の専門家の
先生方の言葉に、
「たいへんな時期なんだから
個人の欲求は今は我慢しなさい」
「国家存亡の危機、
私たちの言うことをきいて
お行儀良くしなさい」
まるで、
無能な羊の群れを、きちんと
誘導してあげないと・・・
という意図を
敏感に感じ取ってしまうのは、
ああ、僕も、コロナ鬱なのだろうか・・・。
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ワクチンなどは、
公衆衛生学から生まれた
人類の貴重な知恵ではありますが、
よく引き合いに出されるのが、
ワクチンによる副作用の
個人的犠牲の話です。
公衆衛生学の観点からは、
だからといって
ワクチンを実施しなければ、
社会全体が崩壊するかも
しれないのだからと。
公衆衛生学者にとっては
個人のケアは範疇外、ですからと。
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・・・というわけで、
現在の、コロナ騒動の間も、
「本当はたいしたことないんじゃない?」
「コロナってほとんど風邪じゃない?」
などという滅多な発言は封印され、
「甘く見たらとんでもないことになりますよ!」
と、どこかの紫色の占い師から言われるがごとく、
自重させられ、未来の希望的見通しを縛られるのです。
でも、一匹の羊の立場から
言わせて頂くと、
羊たちも、
扱いようによっては、
牡羊座の性格がごとく、
いつまでも、おとなしくはできませんよ、と。
暴発してしまったり、
耐えられずに精神的に
まいってしまう人の方が、
コロナ感染者より増えてしまったり・・・。
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だからこそ求められるのは、
いまこそ、勇気をもって、
(外れてもいいから)
希望的出口を示してくれるリーダー、
そして、学者さんたちも、
もう少し言い方、しゃべり方を工夫して、
・人が密集する
・空気の換気がない
・頻繁に会話をする場所が危険、
などをという説明を
連呼するだけではなく、
「そんなの人間生活をするなって
言ってるようなもんですけどね~。
でも、みなさん、
もう少がんばって頂けますか?
それが医療体制崩壊を防ぐ唯一の方法で
私たちの仕事もそこで成り立っていますので」
と本音を織り交ぜながら、
ユーモアを持って解説してくれれば、
なんだか聴く方も、
ココロの余裕が持てるというもの。
人間の知恵って、
どこまでも進化できる。
だから、閉塞的な今のような空気の中でこそ、
ひとりひとり知恵と勇気とユーモアをもって、
力をあわせて突破していきたいですね。
4月23日(木)新月!
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