深層心理学の開拓者たち。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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ところで、近代心理学の始まりは、この方、

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ヴィルヘルム・ヴント

(1832年~1920年)

の存在なしには語れません。


心理学を、学問として独立させた

近代心理学の父です。


ドイツで医学を学び、大学教授になり、

1879年、世界で初めて、

大学に心理学実験室を創設した科学者。



厳密なる実験的手法で

「意識構造」を解き明かしていき、

生涯になんと490冊以上の

著作を残しました。


このヴントの実験手法を

まねた学者たち、 ともに実験室で

学んだ弟子たちによって


世界中の大学で、心理学実験室が

創設されるようになったのです。


日本でも、明治の初めごろに

帝国大学で心理学教室が

開設されましたが、その手法は、

ヴントの実験心理学の影響を

大きく受けています。

 


***

 


学問的な意識構造の研究は、

ヴントに連なる多くの学者の

手によって行われましたが、


いわゆる

心理療法の分野において

日本で、心理学の父的に有名なのは、

この方でしょう。

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ジークムント・フロイト

(1856年~1939年)


ウィーンで医学を学び、

医療施設を開業。


1908年に精神分析学会を創設します。


正確には、心理学の父ではなく、

精神分析の父なのですが、

フロイトの心理学への影響は、

計り知れません。


「タイム100」 20世紀で

最も重要な100人で、

科学者20人のうちの一人としても

名を連ねています。

 


***


フロイトを取り巻く

関係図は多岐にわたり、

多くの弟子を生みましたが、

決別も離反も、たくさんありました。
 



その筆頭にあげられるのが、

分析心理学のユング

   


個人心理学のアドラー

 


深層心理学の三人衆、

フロイト、ユング、アドラーが取り組んだ

ココロの仕組みについても、

触れていきたいと思います!

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