男と女の「温度差」は…。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


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補章として、日本人のカラダの元気について、

入れていただきました。


日本人特有の元気について

言及しておきたかったからです。




この中で、最後の項目について、

ちょっと触れておきましょう。


***




精巣は冷やし、卵巣は温めるの原理


卵巣と精巣…。


性の分化前の胎児には、

ウォルフ管とミュラー管の両方があり、


女性は、XX染色体の指令で

ミューラー管が発達して、卵巣を形成し、


男性は、XY染色体の指令で

ウォルフ管が発達して、精巣を形成します。


このとき、面白いことに、


卵巣は、腹部の奥に残り、

精巣は、下降して外にぶら下がります。


卵巣と精巣は、もともとは

同じ位置にあったのですが、

やがて男性だけ、下にぶら下がっていく。

***


ここから言えることは、


おなかの奥にある卵巣は、

温まるべきで、

外に出る精巣は、

冷やされるべき。


この温かいと冷たいの温度差があるからこそ、

精巣で生まれる精子たちは、

温かい卵巣を目指すことができるのです。
 

***


逆に言うと、女性のおなかが冷えていて、

男性の精巣が暖房などで甘やかされていると、

適正な温度差が生じず、


精子たちがどっちへ行ったらいいか

方向を見失うのです。

不妊治療の第一歩は、

もちろんお医者さんでの受診は大切ですが、

夫婦でこの温度差をしっかりつくり出すこと。


こう言うと、

「ココロの温度差なら最近感じ始めましたけど…」

とおっしゃるカップルがいらっしゃって、


それはそれで心理的なアプローチは

別で必要ですが…。

***


男性は外出して、外の空気で

股間が冷やされる必要があるし、


女性は腹部がしっかり温まっておく

必要がある。


女性の体温維持には、

毎月排卵後の、

プロゲステロン期のケアが

とても重要なのです。


***


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