おはようございます。
おのころ心平です。
あなたが親から
どんなに心理的なプレッシャーを
かけられていても、
あるいは、
あなたが
「お互いにわかり合いたい」と
どんなに自分を磨いたとしても、
「関係性」は個人の力だけでは
解決しません。「関係性」は
相手があるからこその関係性です。
その意味では
理想的な親子関係は、
唯一絶対ではないのです。
自分と自分の親には、
独自の関係があるのに、
(理想的に見える)
お隣の家の親子の関係を
求めてしまってみたり、
映画やドラマのなかの
親子関係が無意識のうちに
あなたの関係の基準となって、
現実のあなたの親子関係を
受け入れられなかったり……。
***
そんなあなたに、
ご提案したいことは、
「なんだ、
そんなことで よかったのか」
と気分が楽になる方法です。
親子関係はとにかく、まず、
あなたが楽になり親が楽になる
ことが最優先課題なのです。
「いい子だ、いい子だ」と、
親からのいい評価を
得ることだけが、
お互いにとっての
良い関係とは限りません。
逆に
「親ならこうあるべき」
というこちら側の期待も
手放していく
勇気も必要でしょう。
***
親子であるがゆえに
お互いが期待し合うというのは、
現代社会が生んだ
「特殊なイメージ」だと
僕は考えています。
親子の絆は
もちろん大切ですが、
絆を確認するのに
「こうであらねば」
とお互いを縛り合ってしまうのでは
本末転倒になります。
***
一度、お互いの関係を
「親子」というフィルターを外して
見てみましょう。
お互いを人間として
客観的に見つめなおしたときに、
「友人として付き合うなら
どのくらいの距離が適切なんだろう」
と考えてみるくらいが
ちょうどいいのです。
***
そうして、硬直化している
親子の関係を少しでも
溶かすことができたならば、
あなたのパートナーとの
関係にもそれは影響するでしょうし、
なんと言ってもあなたの
お子さんとの関係に
もっとも影響が現れることでしょう。
それほど、
「あなたと親との関係」は
3月26日(日)in 函館!
↓
おのころ心平公演、
***
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