おのころ心平です。
午前中の記事、
からの続きです。
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腰痛に悩んでいたCさん、
あるときふと感じたのです。
「これだけしてあげているのに、誰からも感謝されないぞ!」
午前中の記事で、
フォーカスすべきは「筋肉」と言いました。
火事場のバカ力と言いますが、
筋肉にはとっさのための爆発的な
エネルギーが潜んでいます。
いざというときへの備えの力です。
ただ、ここへの過信が強すぎる人は、
腰痛になりやすい。
これまで腰痛なぞ、チクリとも感じたことも
ない人がいきなりその痛みの洗礼に見舞われるのは、
たいていこのケースなのです。
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相撲の技で「うっちゃり」って
いうのがあるのをご存じでしょうか?
土俵際に追い込まれた力士が
押してくる相手を持ち上げ、
大逆転で投げを打ちます。
うまくいけば劇的な大勝利。
ただ、この技はいったん相手を抱え上げるので、
腰に強烈な負担がかかります。
タイミングを一歩間違えば、まさに腰砕け。
相手の浴びせ倒しで
もっとも惨めな負けを喫し、
腰にも非常に危険なことになります。
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ぎりぎりまで追い込まれた状況を
一発大逆転でケリをつけたいと企む心理は、
相撲の技にとどまらぬ、
私たちの一般生活にも
往々にして見られる場面です。
「俺ならできる、最後は私しかいない…」
「俺は、私は、いざというときはかなりの力を発揮できる…はず…」
Cさんはこの思い込みによって、
よく自分を窮地に追い込んだり、
追い込まれた場面に登場して
しまうことがありました。
しかし、本当に窮地に追い込まれたとき、
土俵際で物理的にも心理的も
いっぱいいっぱいになっているのに、
誰も手を差し伸べようとしてくれない。
「これはもともとあなたのためだったのに!
なんで! 畜生! もう限界。ポキ」
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Cさんとは、自分の何を認めてほしいのかを
ココロの整理をしていきました。
そして、あれもこれも引き受けるのではなく、
自分が効果的に力を発揮できる仕事を
優先順位化していきました。
そして、それ以外のことは、ほかの人に
「手伝って」
という習慣を持ってもらったのです。
一度ぎっくり腰をすると、
繰り返すことが多いのですが、
Cさんはそれ以来、
腰痛は出なくなったのでした。
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腰痛に潜む、心理的要因・・・。
予防のためにもぜひご参考にしてくださいね。
おのころ心平、立春特別講演会!
350名満席になっていましたが、
キャンセル席がでたため、
明日1月31日まで
追加募集されるそうです!!
↓
2017年2月4日(土)立春、東京にて。
人間関係刷新で、春を迎えよう!!
