最先端医療は、自然治癒力に近づいている。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


今、読んでいる本です。

     ↓


日経テクノロジー展望2017・・・、


こちらの第4章には、

医療のテクノロジー革新が

以下のように、多数紹介されています。


□治療が変わる

 
39「免疫チェックポイント阻害薬」
40「腸内細菌の利用」
41「ゲノム編集」
42「再生医療」
43「臓器の3Dプリンティング」
44「動物で人の臓器を生成」


□現場が変わる

45「スマート治療室」
46「次世代手術支援ロボット」
47「マイクロニードル」
48「リキッドバイオプシー」
49「ネットワークヘルスキオスク」
50「ネット遠隔診療」

読み進めると、すごいです。

まー、想像を絶するイノベーションです。


でも、


技術革新が進めば進むほど、

「自己の持つ自然な仕組みを活用した治療」

へたどり着くだろう、

といった記述に、大いに勇気づけられました。


***



今後の医療を展望する際のキーワードは

「自己の活用」である。


文字通り自分の細胞や組織などを用いる

再生医療だけでなく、

免疫など自己の生体反応を活用した治療、

腸内細菌との共生関係といった

自己の持つ自然な仕組みを活用した

治療なども含め、


「自己の活用」が医療の大きなトレンドになる。


一昔前まで、医薬品といえば、

化学的に合成された物質を用いるのが

一般的だったが、


ヒトゲノム解析など生命現象の

解明が進むにつれて、

生理活性蛋白質や抗体といった

生体分子を用いたバイオ製品が登場してきた。



***


僕が読む本を選ぶ際に

心がけているのは、

これまでまったく

触れたことのない
ジャンルの本に

できるだけ目を通すように

していることです。

本をたくさん読むことで

身についたことは

「答えは、他分野にこそある!」

ということでした。

ジャンルをまたいで
同じことを言っているケース、

こっちの業界の悩みは、
あっちの業界では解決済みのケース…、

専門に絞らず、
複眼的、俯瞰的に
世の中から情報を集めることで、

どんな悩みについても

じつは世界の誰か

(過去も含め)が挑み、
すでに解決済み、

あるいは解決途中である
ということを知りました。

自然治癒力とは、

一見、対極にあるように思える

現代医学の最先端イノベーション・・・、


でも、その視点・その世界観にたって

改めて自然治癒力への見直しが

今、起こりつつあることがわかります。


統合医療は、

強引にまとめていくのではなく、

陰きわまって陽となす、という形で

生じることもあるのだな、と感じた次第です。


これからの未来医療、

いっしょにウォッチしてきましょう。


***


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