おのころ心平です。
世界の手技療法をみると、
カイロプラクティックの創始者は、
オステオパシーの創始者は、
と、二人とも男性です。
また、ボディワークの世界で、
三大ボディワークといえば、
フレデリック・マサイアス・アレクサンダーの
アレクサンダー・テクニーク、
モーシェ・フェルデンクライスの
そして、アイダ・ロルフのロルフィング、です。
アレクサンダーもフェルデンクライスも男性ですが、

アイダ・ロルフは女性なのです。
さまざまに開発されている
世界のボディワークをみるとき、
ロルフのように、
女性ならではの感性で
ボディワーク全体の質を高める
役割をする人物が出現するのです。
なぜなら、やはり
男性のカラダと女性のカラダでは
構造的、機能的な違いが
どうしても生じるから。
伝統医療その他が
その違いをどうとらえているか
概観してみましょう。
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★アーユルヴェーダ
人間の体は、
右半分が、ピッタの持つ「男性的」な力が優位に働き
左半分は、ヴァータやカパの持つ「女性的」な力が優位に働く
★ヨガの呼吸法
右の鼻の孔から吸い、左から吐く呼吸法がある
右側は太陽(陽)・「男性性」・活発な動きとされ、
左側は月(陰)・「女性性」・静寂と考えられている
★チベット・ヒーリング
右眼からは、「男性性」、思考性、行動パターンなどを、
左眼からは、「女性性」、芸術性、感性などを読みとる
★タントラ・ヨガ
「男性性」は、
行動力、社会性、向上心、積極性、責任感、自己実現力、包容力
リーダーシップを表し、身体的には体の「右側」に症状が出て、
「女性性」は、
優しさ、感受性、思いやり、共感、創造力、忍耐力、
受容性、自己の内面を表し、身体的には「左半身」にあらわれる
★チャクラ
右は、主に男性性、父親を表し、
左は、女性性、母親を表す
★レイキ
右手が与える側で「男性性」
左手が受け取る側で「女性性」
★大仏(盧舎那仏坐像)
右手を上げて、手のひらを前に向けている
→何ものも畏れない力を与えることを意味する(男性的)
左手を下げて、手のひらを上に向けている
→相手になにかを与える力を意味する(女性的)
***
男性性と女性性が融合する場所、かつ
7つのチャクラにおいても、
上から4番目、下からも4番目に位置する
ハートチャクラに着目したボディワーク…、
元バレリーナにして、
国家資格である「あん摩指圧マッサージ師」
の免許ももち、有名な高岡英夫先生の元で
「ゆる体操」指導員もつとめ、
「克元操体法インストラクター」である、
まさにボディワークの神髄を究めた彼女が
行き着いた場所が、そう、
ハートチャクラの入口…、デコルテだったのでした。
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