おはようございます。
おのころ心平です。
どこか痛いと言っては、
すぐ病院に行ってお薬をたくさんもらってくる・・・、
「そんなに飲めるの?」というくらいに
毎日ドッサリ飲むものがある。
そんなご両親に、
「あのね、クスリはカラダに良くないんだよ」
「病院ばかり行っても、自分で治さないと意味ないんだよ」
「人のカラダには、自然治癒力ってのがあるんだから」
って言っても・・・。
とくに、これから70代を迎える
団塊世代以上の世代の方々は、
病院信仰、おクスリ万能の時代に
暮らしてこられましたので、
若い頃に染み付いた思考や価値観は、
息子や娘から言われたくらいでは
ビクともしない強固なものになっています。
おクスリを信じきっている人に、
おクスリをやめなさい、というのは
「じゃ、死になさいということですか?」
というくらいに、その人の価値観を
否定してしまうことになりかねません。
こっちの方がいいんだからという言い方は
決して、得策ではない。
・・・というより、
健康観をめぐって
どっちが正しいかって対立して
お互いがストレスを感じて、
カラダを壊しちゃったら、
それこそ本末転倒ですよね。
***
そんなご両親に、
↑こちら、すすめてはほしいんですけど、
ちょっと作戦があります。
「これ、読んだほうがいいよ」
とは決して言わない!
ほんとーうにさりげなくテーブルの上に、
そっと、本書をおいておきましょう。
夕食前に食卓の上を片付けるなら、その前に。
その際、表紙の帯の間に
メモ書きを挟んでおき、あなたの字で、
「医者をその気にさせるコツ…」
とでも書いておくと非常に効果的です。
…ああ、なんだか気になる。
でも、娘の本だし…
ご両親に、
「それ、何の本なの?」と聞かれて、
ようやくあなたは、こう言います。
「あ、知り合いの方に薦められたの、
これからは、医者を味方につけるコツが必要なんだって」
「ふーん」
さりげなく、本を手に取り、バッグに戻します。
が、またバッグから出し、
できれば忘れて帰りましょう。
同居の方は、そのテーブルに置いたままにしましょう。
ご両親が興味をもって、自らの手で本をとり、
前書きでも読んでくれたら、
あとはもう、著者にお任せ下さい。
***
パラパラパラっとても本を開いてくださった
ご両親に、あなたはひと言。
「医者も人間、コミュニケーションが大事なんだね。
私はお母さん(お父さん)が大事だから、必要だったら
読んでみて」
そして、
「私はその本の最後のページがよかったな」
と。
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そんな親子の会話に活用してくださったら
とってもうれしいです。
