おはようございます。
おのころ心平です。
昨日の眼力(めぢから)記事に続き、
今日はエクササイズ編です。
*****
視覚が教えてくれたもの…。
それは、あなたの人生が、
この広大な世の中を、
どう切り取って、
どうつなぎ合わせたか?
の賜物だということでした。
なるほど…。
ふだん僕らは、
ありふれたものを、
ありふれたように見ています。
ああ、これはリンゴね。
ああ、これは鉛筆ね。
これは、自分の名前の文字ね。
でも、何事も、
見るのはほとんど一瞬ですよね。
その時、僕らは
0.1秒で判断し、
脳で情報処理して、
見た物をおなじみのパターンで
カテゴライズしようとするのです。
しかし、あなたのそのカテゴライズが
いつも普遍的なのかというと、
必ずしもそうとは言えません。
以下の画像、
あなたにはシルエットの女性が、
右回転
に見えますか?
それとも、
に見えますか?
最初にどっち回転に見えるかが重要です。
途中で回転が変わるかもしれませんからね。
では、クリックを!
いかがでした?
シルエットの女性、
右回転に回っている方が多い人は、右脳優位。
左回転に回っている方が多い人は、左脳優位。
途中で回転がくるくる入れ替わる人は、
左右の脳をバランスよく切り替えています。
この映像に正解はありません。
見た人の、見方どおりの正解がある。
家族の方、友人といっしょに見てみて下さい。
「えー、あなた、そうなのー?」
と、その違いに驚くかもしれませんね。
そう、同じものを見ても、
その受け取り方には個性がある。
あなたにとっての正解が、
必ずしも、ほかの人にとっても正解、
とは限らないんですね。
***
そして、視覚のすごいところは、
視点を何かに一定時間
集中させることで
その存在の意味を
「再構成できる」機能がある
いったん固定的な見方を崩して、
そのものの意味を再構成する。
これ、心理学用語で、
「ゲシュタルト崩壊」って言います。
★眼力(めぢから)アップの方法★
1つの文字をずっと見ていると、
しだいにそれが、意味のない線の
集合体のように思えてくる経験って、
ありませんか?
例えば「心」って言う字を書いて、
1分間くらい凝視してみて下さい。
ずっと見ていると
「え?こんな形だっけ」
と感じる瞬間が訪れます。
これも、ゲシュタルト崩壊の例です。
さあ、身の回りのものを
改めて新鮮な視点で眺めてみましょう。
物も、文字も、そして、人もね。
人にする時は、お互いが
お互いの目を見つめ合う
アイコンタクトがとってもよろしい。
毎日じゃなくてもいいので、
時々やって見て下さい。
ふだん見ているものに、
新鮮な、そして、なるべくハッピーに
意味合いを、改めて付与しましょう。
すると、あなたの脳が
新鮮な情報処理を始めます。
そして、その習慣が身に付くと、
知らないうちに「透き通った眼」が
備わるようになります。
視覚の基盤がしっかりできれば、それを覆っている目のかゆみにも
アプローチのチャンスは増えます。
明日、あさっては具体的な方法をいくつか!
*****
統合医療の未来をつくるクロストーク&ワーク。
※詳細はこちらをクリック↓
ときめきの医療



