おはようございます。
おのころ心平です。
シリーズでお送りしております胃腸の旅。
今日は、直腸と肛門です。
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大腸は、おおまかに、
結腸と直腸で構成されています。
結腸は、
・上行結腸、
・横行結腸、
・下行結腸、
・S状結腸と
便の運ばれる方向に沿って
名前が付けられています。
これら結腸と、直腸・肛門は、
少し出来が違います。
まず、出所(でどころ)が違うのです。
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胚葉(はいよう)という
言葉をご存知ですか?
人間のカラダはたったひとつの
受精卵から出発しますが、
受精した卵は、卵管から
子宮にたどり着く間にも、
分裂を繰り返しながら
「胚」という状態をつくります。
子宮への着床後も、
受精卵は分裂増殖を続けます。
この発生第3~8週を
「胚子期」または「器官形成期」とよびます。
そして、第3週中に、「胚」は、
下図のように、外胚葉、中胚葉、内胚葉の
三層を形成します。
図のように、3つの「胚」は、
将来の器官をそれぞれにつくっていきます。
たとえば、神経系と皮膚は
同じ外胚葉からできる親類組織です。
そして、
図で消化器系は、
内胚葉から生じる、となっています。
実際、消化管のほとんど
(食道、胃、十二指腸、小腸、結腸)は、
内胚葉からできるのですが、
口腔、直腸、肛門は、別のところから生じます。
なんと、外胚葉から生じるのです!
内胚葉系の胃腸が発達したところで、
その管に、
上に、口腔部が
下に、直腸・肛門部が
合体するのです。
内胚葉由来組織に、
外胚葉由来組織がくっついて
大腸はできているのです。
口と肛門(その手前の直腸)は、
長く続く1本の消化管の入り口と出口。
敏感でないといけないので、
皮膚や神経系、感覚器と同じ、
外肺葉由来になっているんですね。
それを踏まえた上で、明日から、
健康によい食べ方エクササイズ
シリーズへと入っていkましょう。
どうぞ、お楽しみにー。
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