「呼吸美人」になろう! | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

今月は、呼吸についてお届けしております。


今回は、おのころ心平メルマガ

きれいのココロ 』より、


肺美人について、お送りしましょう。



***



お:おのころ心平 / さ:ナビゲーターさおりさん



お: 肺ポジションの人は、肺が元気。
それがうまく機能している人は、

   色白で、全体的にスリムな感じ。


頭の回転がよく、メガネなんかも

   よく似合う人が多いね。
   流し目、うなじや首すじ、鎖骨がくっきり、

   肩ごしのしなやかさがセクシャリティ・ポイント。

さ: ほほー。

お: ほほーって。
 
さ: うれしいです。

お: あの、うまく肺ポジションが機能していれば、の話だよ。

さ: え?

お: 肺の機能が行き過ぎると、

   大腸に影響が出て、便秘やガスなどに悩まされるし、

   あと、肝臓に怒りのストレスを溜めやすい。

さ: う…。そういえば、ガス・ペインの時も、

   肝臓の怒りの時も私が呼ばれたような…。


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お: 肺という臓器にはね、「自己表現」という作用が宿るんだ。
  
さ: それ、よく先生がおっしゃいますよね。
   でも、いまいちよくわかりません。

お: 肺は臓器の中で、唯一、外気と直接ふれているでしょ。
   空気に含まれるさまざまな情報を鼻からカラダにとり入れて、
   それを肺で、血液に伝えている。

さ: 空気に含まれる情報ですか?

お: そう、肺は単に酸素と二酸化炭素の交換を

   やってるだけじゃないんだよ。

   カラダの中には、約60兆個の細胞が

   あると言われてるんだけど、
   それぞれの細胞が吐き出した「情報」は、

   血液を通じて肺に集められるよね。


さ: はい。

お: ふふ…。

さ: は?

お: それ、もしかして、ダジャレ?
  
さ: え? はい。がですか? …んなわけ、ないでしょ!!

お: …そ、そうなの?

   まあ、「はい。」ってしっかり言える人は、
肺がうまく機能している証拠だって言うからね。
 
さ: ホントですかー?(怪しげな目…)
  (先生って、結構くだらないところに反応するのね)

   …で、肺に集められた情報の話ですけど。

お: はい。肺に集まった情報は、呼吸を通じて

   大気に還元されるわけだよね。
   つまり、生きて、呼吸をしてるってこと自体、


   「私のカラダの中は、このようなことになっておりますよー」

   って、もう自己表現をしてるわけ。
  
さ: おー。不用意に呼吸もできませんね。

お: 不用意も何も、みんな無意識に呼吸するわけだから。
   ずっと考えながら「今、吐こう」とか

   「今、吸おう」とか出来ないでしょ。
  地球上の生物がみんな呼吸を通じて、

   無意識のうちに自己表現をしている。

   ってことは、大気というのは、

   生きとし生けるものがすべて情報を出しあった
   「集合無意識」と言えなくもないんだね。
  
さ: おー、壮大な話になってきました。
   ユング心理学が出てきましたね。


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お: 肺というのは、だから、
  「私の内側の世界はこうです」

  「外側の世界はこうなっています」
   という情報交換の場所なんだ。

さ: 肺美人さんは、こうした情報交換がうまい人なんですね。

お: 情報をうまく集めて、仕分けし、分析する。
   空気が肺に入るまでには、

   「気管支」というところでたくさん分岐するよね。
肺の機能が高い人は分析能力も高い。

   だから、とても頭の回転が早い人が多いね。
  
さ: 私、肺ポジションでしたよね!?

お: そう。さおりさんは肺美人! 色白だし、頭もいいしね。

さ: 色白は北海道生まれからかもですけど(でも、ちょっとうれしい)。

お: 肺美人さんは、とくに呼吸を大事にすること。
   気功法の中に「呼気六字訣」という方法があってね、
   肺に活力を与える呼気の発音は「ha:」なんだ。

さ: え、ちょっと待ってください。はぁー、ですか?

お: むずかしいな、文字ではなかなか伝わらないね。
   はぁ~だと、ため息のようだし、

   はぁ?では「何それ?」のようだしね。
  
さ: 「ha:」ー。下がらずに一定に続けるんですね。

お: うん、そんな感じ。15秒くらい「ha:」と続ける。

さ: これを1日何回ですか?

お: お、やる気だね。
  

   1日のうち、ため息が出そうになることがあるよね。
   そのとき、ため息で終わらせずに「ha:」ーとやる。


ため息は、カラダが情報でいっぱいいっぱいになっている証拠だから、
   そのタイミングを利用するんだね。

さ: なるほど。ため息を逆利用するんですね。

お: うん、慣れてきたら意識的にやって下さい。
   「ha:」ーに、ハリのある声をのせてね。


   その時、よくも悪くも正直に

   「私の中、こんなことになっておりまーす」
   と大気に自己表現するようなイメージでやるといいね。
  
さ: 肺美人エクササイズですね。
   続けると、鎖骨のセクシーさや

  肩越しのしなやかさが増すんですか。

お: うん、ちゃんと続けてね。

さ: わーかりましたー!


   みなさん、 語尾を上げずに下げずに「ha:」ーと15秒。
   肺の力を引き出して、鎖骨美人になりましょう!

   先生、ありがとうございましたー。


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