ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。
大寒が過ぎましたが
朝晩は冷え込んでますね。
↑
東京の北のはずれにあって、
日当たりが悪いうちの周りは
お昼になっても霜柱が溶けない日々です。
さてそんな寒い中でも
リモートで開講できるのは
ありがたき文明の恩恵です。
満月明けの1/19と、
昨日の1/22にも
オンラインで「新年ワーク」
(カードセラピー)を開催していました。
1/19の回は珍しく夜の開催。
北は宮城県から西は福岡県までの方が集合!
(^^)/
↓
1/22の回は8年ぶりの再会の方もいて嬉しい限り。
北は青森から西は大阪までの方が集まりました。
(#^.^#)
↓
※新年を祝うカードワークとは
オンライン開催のカードセラピー&勉強会。
残る開催は1/31と2/3のみ!
認定セラピスト
(そしてトレーナー)さんは
ぜひチェックしてね。→ こちら
~~~~~~~★~~~~~~~
今回の2022年版の
「新年を祝うカードワーク」は
締めくくりにある詩を引用しています。
それがどんなものかは
参加してのお楽しみなのですが
その詩は希望に満ちたものではないのです。
選んだ詩のトーンは
パンデミックだけでなく、
人口減やAIによる雇用消失などの
予測不能の未来を生きていくための
一つのガイドラインとして
意味あることだったと
思想家、内田樹氏のコラムで
最近知りました。
さてそんな内容にご興味ある方は
読み進めてくださいませ。
~~~~~~~★~~~~~~~
今回のカードワークの最後に
新年にまつわる詩を紹介したくなり
調べてみたところ、
新年の名詩は沢山あるのですが
希望に満ち満ちているものが殆ど。
(↑当たり前と言えば当たり前ですが・・・)
しかしそうしたものは
この2022年のスタートには
そぐわない気がして、
ポジティブな言葉だけが
並んだものでない詩を
準備していた昨秋に探しました。
正直そうしながらも迷いました。
(;^ω^)
だってせっかくの1年のスタートを
みんな期待を込めて
忙しい中で参加して下さるのだから、
「もっと明るいトーンで終わったほうが
いいのじゃないか」と。
でも己の直感を大事にして
ある有名な詩人の、
読むと気持ちが少ししょんぼりする、
そんな詩をあえてピックアップしました。
そうしていたら
この前のブログでも紹介した
→ こちら
内田樹(たつる)先生→ こちら の
最新のコラムを読んでいたら
↓
”自分の足元をみつめ、
未来をみつめる。
そして、ただしく絶望することである。
思い切って「しょんぼりする」のである。
武道を稽古しているとわかるが、
「しょんぼりする」というのは、
構えとしてはきわめて安定的で、
しなやかなのである。
どこにも力みがなく、
こわばりもない。
何か起きてもすぐに対処できる。”
という文章がありました。
※出展
2022/1/22「男たちよ」
日刊ゲンダイお正月号のインタビュー
→ こちら
内田氏はフランス現代思想が
専門なのですが
合気道等にも長けていらして
ご自身の道場まで作ってしまったほど。
そんな人が
「正しくしょんぼりする」ことが
今は大事と言っているのを読んで
自分の直感を承認された思いになりました。
(^^)/
とにかく地に足をつけて
既成概念があてはめにくくなっている
2022年を歩んでいこうと思っています。
余談になりますが
折しも二つのある筋から
「大富豪でオピニオンリーダーである
S氏も『ウキウキ』とか
『ワクワク』という音韻やムードが
今の時代には合わなくなっている」
とクローズドの集まりで話したとのこと。
といっても
希望をすべて捨てる必要はないのです。
でも今までの常套句である
「ウキウキ」とか
「ワクワク」を無意識に口にして
安心したり鼓舞したりのやり方は
もう無理があるから
「少し違うギアも手にしようよ」
というのが私の提案です。
内田先生の上記のコラムの
言葉を借りれば
「適切に『しょんぼりする』
ところから始めること」と
前回書いた「美意識」の両輪を、
→ こちら
今年を進む参考になさってくださいね。
そうえいえば昨秋に作った
恒例のユニコーンのポストカード
→ こちら でも
ユニコーンの表情はどこかしょんぼり。
↓
↑
うん、これでいいのだ!!
(^^)/
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
【補記】
(1)1/1付でHP を更新
(2)認定トレーナーの開講日程 を12/26付で更新
(3)このブログとは別の内容で書いている
個人ブログ → こちら












