自殺希少地域の人と私の好きな人の共通項 | ワンセルフカードの広場

ワンセルフカードの広場

ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。 

 

大型書店に入ると本をついフラフラと

タイトル買いしてしまうことってないですか?

 

 

私はおおあり(#^.^#)でして、

最近そんな風にして買ったのは下記の書籍。

『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』

 森川すいめい:著(青土社)

 

 

今は『聴きましょう』という時代なのに

この題名!

ワンセルフではその「聴く」を創業から

ずっと言ってきたのに。。。

 

 

ですから買わずにはいられませんでした。

(って、きっとそういうマーケティングよね。苦笑)

 

 

さてこの本は自殺希少地域、

つまり非常に自殺の少ないエリアは

多い所に比べてどんな特徴があるのか?

ということを精神科の先生が

実際に歩いて調べてみたという旅行記です。

 

著者はフィールドワークして

いくつかの特徴を見つけていくのですが

その中の二つがちょうどこの前、

愛知県在住のエリアマネージャー

山田康予さん→ こちら 

が東京にいらしていたのでお会いしていたら

「そうだ、やっちゃん(山田さんのことね)は

こういう人だ!」と思ったのです。

 

 

ですので今日はこの面白かった本をご紹介しつつ、

一緒にいるとちょっとホッとする

山田さんのことを書いてみたいと思います。

 

まずはこの本の

「人の話をきかない」というタイトルですが

単に「話を聞かない」ということではないのです。

(そうですよねぇ。。。)

 

著者は神津島という人口僅か2千の島に行くのですが

そこは桃源郷ではなく島の人達は

ちゃんと(?)陰口や噂話もしているのです。

ただこの島の人たちは

人の話に引きずられて同調することがない

というのが他のエリアと異なるところ。

 

そしてわがワンセルフカードの

中部地区のお姉さん役をしてくれている

山田さんを見ていると、

「神津島の人みたいだな」と思ったのです。

それは出張の度にさっぱりとした

彼女のキャラクターに触れて

心が和むのですが

数日前にもそんなこと表す

シンボリックな出来事がありました。

 

 

この日は山田さんは別件の仕事で

東京にいらしていたので

帰りの新幹線に乗る前に東京駅で待ち合せて、

ちょっと食べて(いえ、飲んで(;'∀'))

話しましょう、ということにしていました。

 

 

まずは先に着いた私は駅ナカの

適当な店を探したのですが

夕方の大混雑と東京駅は今工事中で

シャッターの降りている店が多くて、

適当な店がないのです。

だんだんと焦る私。。。

 

 

そこで私は携帯で「入れそうな店、ないよ~」

と泣き言メール。

しかし返ってきた彼女のメッセージは

「まぁ、とにかく会いましょ!」

(#^.^#)

自分が逆の立場でしたら

「ええ~、それは大変。どうしようね」となります。

反省、反省。(-_-;)

 

(↓これは駅ナカのなんとか座れた店での

  無理やり自撮り。左が山田エリアマネージャー)

 

 

さてもう一つ本の中に出ていたエピソード。

著者の森川先生はある自殺希少エリアの

お好み焼き屋さんに入ったところ、

そこはすごい気前が良くて気に入ってしまいます。

それでツイートなんかして

「店の宣伝になれば」と思い、

「暖簾、撮ってもいいですか?」

って聞いたそうです。

すると勿論「いいよ」と言われます。

それでカメラを構えていたら、

そこのおかみさんは奥に引っ込んで

エプロンを綺麗なのに変えて、

お店の人を全員ぞろぞろと連れて出てきて

店の暖簾の前で皆でピースサインでポーズ

(@_@)

 

 

つまりこの自殺希少地帯の

気の良いお好み焼き屋のおかみさんは

「写真って、人間が写るもんだ」

と思っているということ。

何ごとも「人が中心」という物事の考え方

著者はおおいに衝撃を受けるのです。


それでハタと私が思ったのは

「山田さんも写真は人中心だなぁ」ということ。

出張講座に伺うと集合写真撮影は

どこもよくやるのですが

彼女は「全員が映っていたいよね」ということで

シャッターを押してもらうために

会場の職員さんを呼んで来てしまうのです。

 

 

そしてそこの職員さんも慣れているのか

昼前とか夕方なのに嫌な顔せず撮ってくれます。

(って、こんなのは長久手市だけです)

 

 

時にはその職員さんの写真をその場でチェックし

何度かダメ出しをするやっちゃん。

それでも笑顔でトライしてくれる職員さん!

そういえば会場の自習コーナーにて勉強中の

山田さんのお子さんを呼んで来て

撮ってもらったこともありましたよ。

(#^.^#)

 

 

私はこれからの時代は

単に「私達(我が社)は仲が良いですよ」

ということではなく、

リーダーのこんなささやかなことが

その場の空気を、

そして社会をゆっくり変えていくのでは?、

とこの本を読んで、

そして山田さんという肩の力が抜けた

リーダーに出会って感じています。

 

 

さぁ来月はそんな山田さんの

主催する講座をしに行きます。

 

 

愛知での私の出張講座

 ・資格取得者限定は→ こちら

 ・どなたでも参加できるものは

  → こちら と こちら

 

  ↑

 3コマともお席はまだ少し残っているようです。

 

職員さんも含めてよい気が流れている

長久手市文化の家という市立の会議室で

お会い出来たら嬉しいです。

(緑の画像はすべて長久手文化の家の室内風景)

 

よろしくお願いいたします。

 

彼女から頂いた東海地区限定味の

キットカットを齧りながら今日はこれを書きました。

美味しいですよ~!こっちでも売ればいいのにね。

 

長々とした文章を

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

 

【補記】メモ 

(1)2/15付でがん体験者としての気づきを綴る

   個人ブログ「がんから教わるワンショット・セラピー」

   を更新

 

(2)2/1付で会社のHP を更新


(3)認定トレーナーの開講日程 を1/28付で更新

 

(4)このブログとは別の内容で書いている

  個人ブログ → こちら