読むことで「腑に落ちる」というセラピー | ワンセルフカードの広場

ワンセルフカードの広場

ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。

 

10/1から復刊した

『がんから教わるワンショットセラピー』→ こちら

についての感想が届いています。

 

 

ありがとうございます!

m(__)m

 

夏に予告した時には

「最後のコラムが自分では一番好き」

と書いたせいか→ こちら

その感想が多いのですが

それ以外の箇所に

反応して下さっている方も勿論いらっしゃいます。

 

(最後のコラムは「リアリティ」↓)

 

 

今日はその中でご本人の了承を得て

静岡県在住の由以圭(ゆいか)さん→ こちら

(認定トレーナー)の感想をご紹介したいと思います。

由以圭さんはたくさんの資格や学びを積まれて

沼津市でご自身のサロンを運営なさっています。

 


 

カードの趣旨に深く共感してくださり

お住まいの伊豆の国市から足掛け2年、

本部のある秋葉原まで精力的に通ってくださいました。

 

それでも「すべてわかっている」とか

「もう動じません」ではなく、

まだあけていなかった心の部屋に行かれたことに

私は作者冥利につきました!!

(*^^)v

 

では彼女の感想を一部ですが。

 

 

 

 じっくりじっくり読んでいます。 

 一区切り読むと本を閉じて味わうように…。

 なので、まだ途中ですが

 どうしても誰かに伝えたいことがありました。

 それは死というものが私は

 本当に漠然と怖がったんだ!ってこと。

 

 立て続けに、4人の親達を亡くして…。

 焦ったり、ごねたり、

 がむしゃらに勉強したり、突き進んだり、迷走する日々・・・。


 

 

 その最も根元に「原始的な死の恐怖があったんだ」

 と思い至り、なんかストンと落ち着きました。
 わかっていたつもりが…。

 なんかやっと意味が落ちてきました。 
 

 この本の一文一文が絆創膏のように、

 傷口を覆ったり、剥がしたり…。
 そうしながら少しづつやっと傷口を直視したような…。

 

(感想の抜粋は以上)

 

これはきっと本の中の「向き合う」

というタイトルのエッセイの感想だと思います。

 

 

これを読んで思い出したのが

河合隼雄氏が繰り返し著書に書いている

 

”何かを「知る」ことにも

 いろいろの段階がある。

 

 少女がやがては大人になることを知ることと、

 実際になることとは別のことだ。”

 

”頭で解るということと、

 腹の底まで「そうだ」と感じるのは異なるのである。”

 

 ~『うさぎ穴からの発信』(マガジンハウス社)より~

 

 

まさに私も由以圭さんも

「肉親の死はいかに心身に喪失感を味わせるか」

ということを腹の底まで味わうレッスンをした(している)

ということだと思います。

 

こうしたメッセージを読むと

「熱心に学び、注目を続けてくれる卒業生に

恥ずかしくないあり方でいよう」

というしゃんとした気持ちになっていきます。

(#^.^#)

 

 

長雨と内反捻挫(ないはんしょうし:

足の小指の骨の変形)で

今まだ静かにしていますが

卒業生からこうして絶えずともし火をもらっているので

少しずつ動いて行きたいと思っています。

 

【補記】メモ 

(1)10/1より 
   『がんから教わるワンショットセラピー』 
   復刊!! 
    
   アマゾンで買えます。 
   上記の書籍名で検索してくださいませ。 
   定価1,100円(税別) 

 

(2)10/1付で会社のHP を更新、

   一言メルマガ「ONEパラダイム」配信→ こちら


(3)認定トレーナーの開講日程 を9/26付で更新

 

(4)このブログとは別の内容で書いている

  個人ブログ → こちら

 

(5)キャンサーサバイバーとしての

  気づきを綴っているブログ → こちら