ワンセルフカードは
目を開いて引く方法もありますが
目を閉じて出てくるカードと向き合う方法もあります。
(その使い分けは認定講座で学んでいきます)
認定講座を受けずに自己流で目を閉じて引いて
「ええ~!?」となるカードの
ナンバー1は「許」ではないかと思います。

いくつかその理由が考えられますが
一つは多くの人が「許す」というのは
「憎い(または意地悪な)あの人を許す」というように
「人を許すこと=許し」と思っているからではないでしょうか?
しかし「許す」は「人を許す」だけではないのです。
少なくともこのカードでの絵やサブメッセージが
投げかけているのは
不甲斐ない自分の中のある一部分を見つけて「許す」。

ですので「自分を許す」とは
言葉を変えると、
「気づく」とか「受け入れる」です。
たとえば、
・短所を認められない自分に気づく。
・心の中で~さんのことを
グジュグジュと思ってしまった自分を認める。
・優柔不断な自分を受け入れる。などなど。
「人を許す」なんて思っている時は
「(意地悪なあの人を)許してあげる」と
案外優越感に浸っているだけだったりします。

そしてもう一つ言えることは
自己観察の時間は幅をもって見てほしいこと。
今、ピンポイントで当たっているとかどうかでなく、
ほぼ卒業しかけていることかもしれないし(つまり過去」
数日後に思い当たることがあるかもしれません(つまり近い将来)。
元・文化庁長官、故・河合隼雄氏が
短絡的に答えを出さないことに関して下記のように語っています。
短絡的に答えを出さないことに関して下記のように語っています。
↓
“ただしゃぶっているのがいいと思います。
飴玉みたいにころころと、
ガリガリ噛んで急いで飲みくだしたりしない”
ガリガリ噛んで急いで飲みくだしたりしない”
~「こころの天気図」(三笠書房文庫より)~
自己観察の視点はスローライフが大切ですね。|
と、偉そうに書きましたが、
私もこれらを胸に刻み付け、進んでいこうと思いま~す。
(^^)/
と、偉そうに書きましたが、
私もこれらを胸に刻み付け、進んでいこうと思いま~す。
(^^)/