ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。
今日は10日のブログ「あえて「参加者」と呼んでます 」
のパート2。
ワンセルフでは私のことを「先生」と呼ぶ習慣がありません。
というか私が半強制的に(@_@;)(*^_^*)、
初めていらした方に自己紹介の中で
「マサコさんと呼んで下さいね」と言います。
30代までは「中本さん」でしたが、
がんになった のを機に生まれ変わったということで、
「マサコさん」に変えました。
この「先生」でなく「~さん」と呼んでもらう理由は
1980年代にはまだまだ珍しかったNLP(神経言語学)を
一年に渡って習った時にオーストラリアから来日した講師が
「日本人は人と対等な関係を作るのが苦手な民族。
女性だったらお姉さん風を吹かせて上になったり、
オネエサマ~と甘えて妹になる。
このどちらかのギアしか持ってない。
しかしカウンセリングやセラピーの現場では
人と対等でいる、というセンスが何よりも大事」と言われ、
その先生のことを「~さん」と呼ぶことを
一年に渡って習慣づけられたのが大きな理由です。
その後、別のカウンセリングスクールでも同じように言われ、
今に至っています。
ずっとこの習慣を続けて来て私なりに感じることは
「~さん」と呼ぶことでぐっと心の距離が縮まり、
共に一つのものを創っているという意識が高まります。
2年前の春に上映されていた映画『英国王のスピーチ』を見たら
同じようなことが題材になっていました。
王位に急きょ就くことになったジョージ6世が吃音障害を
オーストラリア帰りの言語療法士の助けで直していく、
という実話がベースになっています。
このセラピストは王様に対しニックネームを呼び合うことを要求し、
「対等でないと良い結果が得られない」と強調します。
当初はそれに抵抗をする王様も
彼の結果が出るセラピーに脱帽し、自身の障害を克服していきます。
最終的には皆の前で彼と肩を組み「大事なパートナー」と言います。
映画を観た直後のブログにも
この映画を書いているのでよかったら下記を。
(*^_^*)
各トレーナーの方々、ありがとうございます。
参加者の人生に敬意を払いつつ、
一足先に学んだ情報や智恵、アイデアを
ベストを尽くして公開していきましょうね!
【補記】
(1)会社のHP
を10/10付けで更新しました。
(2)認定トレーナーの開講日程
(3)ワンセルフカード セラピスト認定講座、
およびワンセルフカフェの詳細はこちら
(4)本部の公開講座のカレンダー
(5)この内容とは別の視点で綴るカードの作者、中本雅子のブログ


