「笑」が一番ではないけれど | ワンセルフカードの広場

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ワンセルフカード認定トレーナーによるワンセルフカードを使ったセミナーや講座の情報広場です。

ワンセルフカード、メイントレーナーのマサコ(中本雅子)です。


ワンセルフカードの在庫を時々確認しますと

カードの残枚数が違っています。

在庫が少ない、ということは

沢山の方が選んだり、引いて行ったということになります。


今までは圧倒的に「変」と「丘」「与」が無くなっていくのが早かったです。


しかし、今年に入っては「笑」がどっと無くなっています。

ですので今年の上半期、一番人気はこのカード、

と言うことになります。

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色んな理由が考えられると思います。


 ・文字通り、「笑顔」を大事にしたい人が集まって来ている

 ・ワンセルフカードのフライヤー(チラシ)やリーフレットが

  このカードをベースに出来ているので親しみやすい

 ・黄色という色のカラーセラピー効果から考えると、

  光や希望の色だから。

  また「知識欲旺盛」というような意味合いもあるので、

  学びたい方が認定講座に来ているから。。。。。。。 

                           等など
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ただ、私が強調しておきたいことは

「笑いが一番ではないよ」ということ。

特に悲しみが深い人にはそれを言うことは

「言葉の暴力になることもあるよ」ということ。


これは自分のがん体験から痛感していることです。

入院中、色んな人から

「落ち込んでいたらダメ」

「マイナス思考からがんは出来る」等と散々言われました。


挙句の果てに当時のお笑い芸人の書いた笑える本の類を数冊、

お見舞いに貰いましたが、

当時はどこがおかしいかさえわからないでより落ち込みました。


安易なポジティブシンキングを押し付けてくる人は

出来れば怒鳴りつけて、

病室から追い返してやりたいと思ったものでした。

(--〆)

そしてその後、自分もがん宣告前はそんな浅い励ましをして、

自己満足に浸っていたのだと反省もしました。

(@_@;)


腫瘍が大きく深かったというのは

身から出たサビで仕方がないのですが

温存手術なんて夢のまた夢の状態でしたので、

人生の川底に嫌というほど頭を打ちつけられた入院生活でした。


でもそんなどん底も味わいつくすと、

人間って、不思議なものですね、川底から浮上するんです。

スローペースですけど。

「ネガティブはやっぱり体や心をむしばんでいく。

だから光のほうを見ていこう。

来年も生きてこの花や空や季節の風を味わう自分でいよう」と。


そんな決意のようなものから生まれた言葉が

「笑」のカードの

“まずは「これからよく笑う、という習慣を~”というサブメッセージです。

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笑う、笑顔が大事。

こんなあたりまえのことに辿りつくために

人はときには悲しみや淋しさ、恐怖を味あわないとならない、

ということを身をもって体験した末に出来たカード、

それが「笑」のカードだということです。

るり子さん もそんな私の思いを汲んで、

単純な笑顔の絵ではなく相当に考えて絵と色をつけてくれています。

(詳しくは認定講座等で(#^.^#))


ですので認定講座では、

「安易なポジティブシンキングを振りかざすような、

セラピストにはなってほしくない」ということを強調しています。
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そのために講座では午前中は

コミュニケーションスキルの学びをしっかりやり、

ワンセルフカードのひとひねりしてある

励ましメッセージを学んで頂いています。

認定トレーナーやセラピストもそんな私の思いに共感して

各地で講座や体験セッションを重ねて下さっています。


まだまだマイナーなカードですが

このカードが少しずつですが、

湖のさざ波のように心の刺激を全国で作りだしています。


と、今日は熱く重く語りましたが

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

<m(__)m>

【補記】メモ
(1)
会社のHP  を7/20付けで更新しました。

(2)認定トレーナーの開講日程 を7/1付けでアップ

(3)ワンセルフカード セラピスト認定講座、

  およびワンセルフカフェの詳細はこちら

(4)公開講座のカレンダー

(5)この内容とはまた別の視点で綴る中本雅子のブログ