今、新しく講座を作っていて、
「フォトコミュらしさ」
「フォトコミュの文化」

みたいなものを、
改めて言葉にしています。



それで、
思い出したことがありました。

「フォトコミュって甘いよね」

って、
言われたことがあります。



もっと厳しくした方がいい。
もっと行動させないとって。

フォトスクールなんだから、
上達させないと意味がないって。

 

 



でも私は、
人って、
誰かに言われたから、
詰められたからといって、
動けるものじゃないと思っています。

本当に動けない人って、
動きたくないんじゃない。

むしろ、
誰より、
動きたいんです。

でも、
動けない。

その気持ちは、
私もすごく分かります。

動きたいけれど、
動けない。

こういう時、
私は、
あっさり諦めます。

諦めて、
ネット漫画読んで、
YouTube見て、
ぼーっとする。

すると、
ふと、

「あ、そろそろやろっかな」

って、
動けたりするんですよね。



昔も書いたことがあるのですが、
私は、
セルフイメージを
ライオンにしています。

ライオンって、
ずっと頑張ってない。

寝てる。

でも、
動く時は、
ちゃんと動く。



だから私は、
「もっとやれ」
を、簡単に言いたくないんです。

やりたくなったら、
やればいい。

その代わり、
すごく観察しています。

どこで止まるのか。

何が怖いのか。

どんな時に、
楽しそうに話すのか。

人って、
「正しい」だけでは、
続かないんですよね。

楽しい。
好き。
なんか気になる。

そういう感情があるから、
続けられる。

 

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例えば、
フォトスクールでもそう。

「写真は綺麗な花を撮るべき」
とは、
私は思っていません。

枯れた花に惹かれる人もいる。

影に惹かれる人もいる。

静かな世界が好きな人もいる。



大事なのは、
その人の感性を否定しないこと。

世界観を認めること。

そして、
その人らしさを、
どう伝わる形にするか。



私は、
そこを一緒に考えたいんですよね。

写真を教えていて、
タイミングは人それぞれだなーと思います。

いきなり、
ハイペースで進める人もいる。

3ヶ月、
だんまりな人もいる。

撮ってるのに、
見せてくれない人もいる。

でも、
ある日突然、

「まゆさん、撮れました」

って、
送ってくれる日が来たりする。


私は、
そういう瞬間を、
何度も見てきました。

だから、
今すぐ変わらなくても、
無理やり変えなくてもいいと思っています。

その人の中で、
ちゃんと、
育っているものもあるから。

「見てるからね」
「大丈夫だからね」

は、
伝えているつもり。

花も、
無理やり引っ張っても、
咲かないですしね^^