今年は熱中症で何度も倒れました。

(が、今はそれは置いといてーー。)

 

しばらく伏せていたら、

やる気とかモチベーションというのが

プツンと切れてしまったんですよ。

 


改めて「自分は何をしたいんだろうか」。
そういう根本を見直す作業になりました。

 



私は写真を教えるのが好きだ。


夫から「なぜ撮る才能があるのに撮らないの?」と

よく言われるけれど。


自分が撮るのも楽しいけれど、

人が撮れるようになるのはもっと楽しいんです。

「撮れた」と喜ぶ顔が好きという

直接的な喜びもあるけれど、

実は、もっともっと深いものがある。

 



『写真で相手の自己実現を手伝える。』
そこが、私の一番好きなところ。


コーチングのコーチをしていたのも、

そこを手伝いたいから。


カメラマンとして撮っていた時は、

相手が気づいていない表情を見せてあげるのが好きだった。
それに気づくと自信に満ちるから。



一眼レフを教えてきた時は、

写真を通して自己表現をしてほしかった。


自己表現ができて、

それに共感してくれる人が現れると、

人生は一気に楽になるから。



写真で表現するのは、心の奥の奥。
心の奥の奥が透けた写真を好きって言われるって、

もう最高に受容。

人の顔色をうかがってきた私にとって、

写真を褒めらるって受け入れられるに近いんだろうな、

と、ちょっと悲しい自己分析もあり。



写真でコミュニケーションをとることが、

私にとって本当に大事なことで。

これが、被写体が「商品」になった今、

もっともっと相手の人生に触れさせていただいている。
ものすごく幸福な時間を過ごさせていただいている。

 

 



不思議なことに、「商品写真」「売上」「スマホ撮影」を掲げたのは、

もっと直接的なメリットを全面に出さないと

ダメだという私にとっては妥協策だったのだけれど。


(写真は心を表現する精神性の高いものだから、

 お金とか稼ぐとか言いたくなかった)

 

 

なぜ目の前の人が、この商品を扱っているのか。
どういう未来を作りたいのか。


そこには人生を通した物語があって、

一本の糸が繋がっているのを見ると、めちゃめちゃ感動する。


子どものころに感じていたこと。
その当時の選択肢。
ふと思い出した場面。
大人になってした決断。
全部、つながっている。

 

その糸がつかめたとき、本当に震えるほど感動する。

 

 

よくクライアントさんには

「良質な映画を見せていただきました」

なんていうのだけれど、

本当にドラマチックなのです。

 

 

夜、電車の窓から

ビルや家の窓の光を見て、

 

「この光の点の下に、人がいて、

その人たち全員ドラマを持っているんだろうな。

聞かせて欲しいな。」

 

なんて考えていた私にとって

商品を通じて、物語を聞かせてもらえるのは

本当に感動でしかなくて。

 


私は、毎回、その美しい物語に、めちゃめちゃ感動している。

話している人は、その一本の糸に気づいてないんですよね。

 

だから、
ものすごく使命感に燃えると言うか。
美しい物語を完結させたいと強く思う。


起承転結の「起承転」まで聞かせてもらったから、

きちんと「結」につなげたい。


絶対に自己実現してほしい、と思う。

 

 

 




幸い、私には写真を教えるというスキル以外に、

コーチングというスキルがある。


物語をつむぐ一本の糸が見える。


それを写真で表現するための方法が教えられる。



一眼レフで自己表現を教えていたときは、

自己表現をすると、自分を知れて、世界が広がるよ、と伝えたくて、

今、商品写真を教えているときは、

あなたの物語を写真で表現すると、

あなたを好きだと言ってくれる人が現れて、世界が広がっていくよ。


これを伝えたいんだろうなと思う。



結局「フォトコミュニケーション」。


写真を通したコミュニケーション。
自分と、他者と、世界と。

そういうことが、やっぱり自分の軸になっているんだなーと思いました。

 

 



普段ならchatGPTに「読みやすくして」とかお願いするんだけれど、

自分の心のメモなので、このままで。笑