カメラを買った瞬間が、「表現したい」のピークにしてはもったいない!

 

 

 

一眼レフ、ミラーレスカメラを買ったときを、

思い出してください。

 

 

昔より安くなったとはいえ、

かなり大きな買い物です。

 

 

 

 

 

ヨドバシやビックカメラに足しげく通って

パンフレットを何冊ももらってきて

サンプル写真を見比べて、

 

「このカメラで、私も、

 あんな風に撮れちゃいそう!!」

 

という期待を持って、買ったはずです。

 

 

しかし、イヤな予言をしますが、

 

「表現したい!」という気持ちが

ピークなのが、このとき。

 

 

 

 

 

 

 

実際に撮ってみて

 

「ん?」

 

 

いや、そんなはずないと思って、もう一枚。

 

「おやおや?」

 

 

いやいや、落ち着け。(ふー ←深呼吸)

 

もう一枚。

 

「・・・」

 

 

まだ技術がないのも、

オートで撮っているのも、わかっている。

 

 

し、しかし、、それにしても、

 

iPhoneで撮ったほうが、

綺麗じゃない?

 

 

 

 

 

あーこれ、やっちまったやつ?

カメラ買って失敗した?

 

 

こんなやるせない思いをされている方は、

いらっしゃらないでしょうか?

 

 

 

ここからはじまる3つの物語をよく聞きます。

 

 

 

 

カメラがうまく撮れない?その後のよくある物語

 

 

1、とりあえず、しまう

 

次の休みに撮り方を調べようと考え、とりあえず箱に戻す。

置き場所に困るので、とりあえず、押し入れに入れる。

 

そのまま熟成される傾向にある。

その期間、約3年(渕上調べ)

 

 

 

2、あっさり手放す

 

メルカリ(フリマアプリ)でカメラを検索すると、

 

「室内で試し撮りをしただけの美品です。

 箱や説明書など、付属品は全部そろっています。

 

 同時に買ったメモリーカード、保護フィルター、

 レンズプロテクターをお付けするので、すぐに撮ることができます」

 

なんていうカメラをよく見つけます。

ううー切ないです。。

 

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業者のやつもあるけれど、

個人の出品も多い。。

 

 

ちなみに中古カメラを買うのは、私は反対派です。

 【カメラの選び方】中古カメラってどうなの?

 

 

 

 

3、本を買ったり、YouTubeを見て学ぶ

 

カメラの本を買ってきて学ぼうとするけれど

書いてある単語がわからない。

 

だいたいこんな感じ。

 

ーー

 

まずは、カメラのモードダイヤルを「Av」にセットしましょう。

そうすると、任意の絞り値(F値)を選択して撮影できます。

絞り値を小さくすると、

フォーカスしているもの以外は大きくボケます。

 

ーーー

 

これでわかるかーい!!

 

でも、文字にすると、こうとしか表現できないんだよねぇ。

 

 

 

 

YouTubeのカメラ解説も多いですが、

「〇〇のときは、こう撮れ」と単発の知識が多いんですよね。

だから、応用が効かない。

 

私は、写真の知識を覚える

最適な順番がある考えています。

 

 

 

 

 

「カメラを趣味にしたいから、

今日カメラ買ってきました!ルンルン♪」

 

という人は過去1人だけいましたが(笑)

 

小さな挫折を経験してから来る方が多いので、

この話しをすると、大きくうなずいてくれます。

 

 

 

 

 

 

最新のいいカメラを買っても

超すごいオート機能が付いていても

勝手に目にピントが合う最新機能が付いていても

 

私が「何を、どう撮りたいか」までは

わかってくれません。

 

だから、カメラを構えてパシャ、だけでは

イメージ通りの写真に撮れないんですね。

 

 

 

 

「とりあえず練習!まずは本の通りに撮ろう」と

本に載っている設定やデータとまったく同じにしても

 

同じようには撮れません。

 

環境(光の強さや方向)が違うからです。

 

(よく聞かれますが、こういう理由なのです)

 

 

 

最初は学ぶしかない。

 

カメラの使い方も、写真の撮り方の考え方も

一度習ってしまえば身につきます。

 

 

 

 

 

ずーっと押し入れに眠らせていたカメラを持って来てきてくれた

ベーシックコースの生徒さんが

 

「こんな風に、撮りたかったんです!!!」

 

と、感動していました。

 

 

「ボケましたよー!!」

 

「この写真、すごくないですか?」

 

 

なんて、写真を見せてくれて、私もすごく嬉しくなります。

 

 

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そして、

 

「私、ゆるふわ写真が撮りたいと思っていましたが

 実は、しっとりした写真も好きでした」

 

とか

 

「食べ物ばかり撮ってきましたが、

 人を撮りたいと思うようになりました」

 

とか

 

「あじさいを撮りたいから、鎌倉まで行ってきました!

 インドアで、休日はごろごろしていたい私が、です(笑)

 カメラで行動範囲が変わりました」

 

 

など、自分の心に起きた変化も教えてくれました。

 

 

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カメラを買うときにピークだった

「表現したい」気持ち。

「伝えたい思い」

 

しぼませてはもったいない。

 

 

 

 

 

そして、撮り続けていくと

「もっと、もっと」と自分の表現したい気持ちや

伝えたい気持ちが、泉のように湧き出てくる。

 

そんな最高の友達、相棒になります。

 

 

 

カメラって本当に簡単ですから。

 

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