相談の帰り道に、手ぶらで帰したくない | ラブライフアドバイザーOliviA 公式ブログ

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ラブライフアドバイザーの日常

お悩みを専門家に相談しようと決めるまでには、たいてい、長い時間がかかります。

夫婦のすれ違い、体の不安。

 

誰にも言えずに、何ヶ月も、何年も抱え込んで。

ようやく「相談してみよう」と思い立ったとき、その人の心にあるのは、たったひとつの願いです。

「とにかく、どうすればいいのか知りたい」

お悩みを抱える人は、結果を急いでいます。

だからこそ私は、初回の相談を「ただ聞くだけ」で終わらせてはいけない、とずっと思ってきました。

話をじっくり聴いて、気持ちに寄り添う。

それはもちろん、とても大切なことです。

聴いてもらえるだけで、心はずいぶん軽くなります。

でも、こうしたお悩みに関しては、それだけだと物足りない。

「気持ちは受け止めてもらえた。でも、結局、私はどうすればいいんだろう」

せっかく勇気を出して相談に来たのに、物足りなさを抱えたまま帰ることになったら。

 

次の一歩を、踏み出せないままになってしまう。

いまは、お悩みを解消するための情報が、世の中にあふれています。

けれど、ありすぎるからこそ、

「自分には、どれが正解なの?」と、情報迷子になってしまう方も少なくありません。

私は自分のことを「性生活の総合アドバイザー」と名乗っていますが、イメージは、百貨店の総合案内所にいるコンシェルジュです。

 

「こんなことで困っているんですけど、どうしたら…?」と尋ねてきた人の、水先案内人になる。

聴いて、受け止めて、その上で、その人にぴったりの「今日のおみやげ」を渡す。

 

私が相談を続けるなかでたどり着いたのは、このスタイルでした。

 

これが、ラブライフカウンセリングです。

一般的な心理カウンセリングとの、いちばん大きな違いかもしれません。

 

カウンセリングでありながら、実践的なアドバイスも重視しているのです。


「ラブライフカウンセリング入門講座」では、約1時間の初回カウンセリングの流れを、まるごと学んでいただけます。

カウンセリングの前半30分は、ひとりひとりの悩みの背景にあるものを想像しながら、状況をじっくり聴きとります。

言葉に詰まっても、涙が溢れてしまっても、大丈夫。

いつでも、ティッシュを手渡す準備はできています。

後半は、その方に合った具体的なアドバイス。

その日の夜から実践できるスキンシップ、対話のフレーズ、セルフトレーニングやセルフケアまで、お伝えします。

「聴く」だけでも、「教える」だけでもない。

背景を想像しながら受け止めて、その上で、今夜から動けるものを手渡す。

この前半と後半の両方があることが、ラブライフカウンセリングの特徴です。

そして、この初回カウンセリングの流れを、ひとつの「型」にまとめました。

 

共同運営をしている公認心理師の潮英子先生と一緒に作った、質問とアドバイスのテンプレートです。

地図があれば、迷わずに歩けます。

 

目の前の人の話を聴きながら、「次はここを確かめよう」と、落ち着いて向き合えるようになります。

この大切なテンプレートを、ラブライフカウンセリング入門講座(動画視聴コース・演習コース)を6月30日までにお申し込みの方への特典として、お付けしています。

お客様から、お悩みを打ち明けられることのあるセラピストや施術者の方。

発信を通して、誰かの相談に応えたい方。

そして、自分やパートナーのために学びたい方へ。

6月特典のテンプレートは、「聴いてあげる」だけでなく、「応えてあげられる」自分になるための、サポートになるはずです。


【7月から、新しいマガジンを始めます

そして、もうひとつお知らせです。

公認心理師の潮英子先生との対談シリーズ「だれかに聞いてほしい、性のなやみ」マガジンを、7月からnoteで配信します。

性の悩み相談:ラブライフカウンセリング対談

 

実際に寄せられるご相談を題材に、心理カウンセリングと性科学、ふたつの視点からどう見立て、どうアドバイスしていくのかを、対談形式でお届けしていきます。

「こういう相談に、こう応えるのか!」を、ぜひのぞいてみてください。どうぞお楽しみに。



▶ ラブライフカウンセリング入門講座(動画視聴コース)



特典のお渡しは、6月30日までのお申し込みが対象です。

迷っている方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。