こちらのつづきです♡
引き続き、
さきこさんがお話ししてくれたことに
私の経験も合わせて書いてゆきます
一般的な紙ナプキンだとやっぱりとっても冷えるのです。
それは、血を吸う吸収剤が水分を取り込むと冷たくなるから。(オムツなんかもそうなんだよね)
↑
でもこれ、それが「悪い」ってことではないってやっぱり思う。
だってそもそも、たくさん吸収するようなナプキンを作ろうと思ったのは、きっと、もっと生理を快適にしたいという思いからなのだろうから。
ただ、この「快適」が「見えないようにすること」「なかったようにすること」なんだろうな。
そうすれば、一見男性と同じようなパフォーマンスができるから。
でもなかったことにはならないから、
知らず知らずのうちに不快さを溜め込んでいく、という矛盾になったんだろうな。
っと話がズレたけど、布ナプキンは本当にあったかいのです。
あったかいと体がほーーーっと緩みます♡
それが本来の“心地よい”感覚なんじゃないかと思います♡
このあと産後の話を書くけど、
産後の頑張ったお股にプティラドゥの布ナプキンを当てた時
あったかぁぁぁい˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
ってみはるはマジで泣きました。
お股が冷えると体の芯から冷えるので
布ナプキン、本当にオススメなのです♡
そもそも、ひどい生理痛って冷えから来ています。
だから、上記した通りあったかい布ナプキンって本当に良い♡
ちなみに、
生理期間中に痛い人はほぼ冷えから、
生理前に痛むという人は(PMS)水分不足だったりするらしい。
生理期間中の痛みも、あったかくして水分をしっかりとっていれば血の質も変わってくるし、子宮も柔らかくなってくるので痛みが和らいで来ると思う。
私は、中1の4月に初潮が来て中2辺りからは生理痛が酷くてずーーーっと薬を飲んでいました。
さらにどんどんひどくなって大学生くらいからは生理初日〜3日目くらいまで動けず学校も休んだり、
薬飲んでばかりで胃も荒れ荒れになってしまったのでその頃から坐薬をもらっていました。
社会人に入ってからはますますひどく、
痛いと食事もできなくて点滴打ってもらいながら仕事したり
ずーーーっとそうだったわけではないけど、
でもやっぱり仕事も手につかないほどに痛みも、あと貧血のような感覚も30代半ばまでひどかったの。
そんなこんなでしたが、
布ナプキンにしたら痛みがみるみる軽減し、
あったとしても、「生理だな〜」という程度に、けっこうすぐになりました♡
私自身も「多い日用」使っても漏れたり、
「夜用」してても“おもらし”したりめっちゃあったのに、
そんなことには全然ならなくなりました。
そして、昔の体を取り戻していくというか、
トイレで経血を出せるようにもなってきます。
さきこさんがこのことを、
踏ん張って出すんじゃなくて
もっと自然に落ちてくる。
ポタポタポタ…
タラタラタラ…
トロトロ〜
トロトロ〜が近いかな。
トロトロ〜っと出てくる
っておっしゃっていた。
そう!
トロ〜
っと出てくる!!!
私以前、経血コントロールについてのワークショップに出たことがあるんだけど、
そこでは、骨盤底筋と腹筋を使ってフンッと踏ん張って出しましょう!と習ったのだよね。
ここの筋肉をこう使う!
みたいなのも、インストラクターが実際に筋肉に手を添えて教えてくれたり。
で、思ったんだけど。
例えば紙ナプキン使っていた頃や、
紙ナプキンから布ナプキンに変えたばかりの頃は量がけっこう多いからこの感覚だったのですよ。
ブシャー系。
でもいつの頃からか、
そんなに勢いよく出ないよ??
と思ってた。
特に出産してから、そんなに勢いよく出ないから
経血コントロールあんまりできなくなったのかなー?と思っていた。
でも今回はっきりとわかった。
そうか、トロトロ〜っが本来なんだな。
↑
こういうことを、「誰かから聞いた話」だけでなく
自分の感覚の中だけを見て確認・確信していけるさきこさんの在り方がやっぱり好きだ!と思う。私もそう在りたい!と思う。
昔の体を取り戻す
って書いたけど、
この本にも書いてあったな。
昔の人は生理の期間
脱脂綿をお股にちょこっと当ててるだけだったんだよね。
それを初めて聞いた時、
え???
無理だよ!!!
って思った。
でもそれは、以前の私の量が必要以上に多かったからなんだよな。
本来はそんなに大量に出血しないし、
夜なんて本当はほとんど出ないんだよね。
だから、いかに私たちの体が、
今、本来のところにないか、ということなんだなって布ナプキンを使うようになってわかった。
本当に、布ナプキンを使うと体が本来の機能を思い出して、どんどん整っていきます。
でもそういえば、
布ナプキン使っても変わらない
っていう話も聞いたことあったなぁと思い出す。
それはもしかしたら、
布ナプキンを紙ナプキンと全く同じ物と捉えていたためかもしれないな
と思いました。
布ナプキンを使いだすと、
それこそしょっちゅう替えたくなる。
経血が溜まってくる感覚がわかるから、それこそ漏れる前にトイレに行く。
可愛いし、汚したくないからこまめに替える。
だからどんどん体が覚えていく。
思い出していく。
だけど紙ナプキンと同じように、
いかに吸わせるか、
いかに気づかないでいられるか、
を布ナプキンがやってくれると思っていたら、
それは違うということだ。
ただ紙→布に替えるだけですべてが変わりますよね?
というのは、
現金生活したらお金が増えますよね??
というのと同じだ。
現金で支払ってみたら何を感じるのか、
自分が今までどう思っていて、
お金を払うことにどんな気持ちが湧くのか
それを感じて、
そのことをどう思うか?と自分と対話していかないと
現金にしたからって何も変わらない。
布ナプキンを使うことも同じ。
布ナプキンを使ってみたら自分が実際にどう感じたのか?
そしてどうしたいのか?
それを丁寧に汲み取って
自分の中だけで検証・確認してみないと
きっと何も変わらない。
布ナプキンを使ってみて、
今までどれだけ自分が生理というものを適当に扱っていたのか、
どれだけ、快適という言葉にかこつけて生理を見ないように、
なかったものにしようとしてきたか、
どれだけ普段と変わらないように、または男性と同じように振舞おうと
してきたか、
ちゃーんと感じようとしないとわからない。
「量が減る♡」の話からだいぶ広がってしまったけれど、
自分の体に意識がいけばいくほど量は適量になる❣のです♡
量が減るのと相まって、生理日数も短くなります。
私は以前、1週間~10日近く生理が続いていたけれど、
今では長くても5日くらいです。
3日になれば正解!という訳でもないのできっと人によりまちまちだけど、
自分にとっての最適な長さになっていくんだと思う♡
子宮系のトラブルがなくなったり、妊活していた方が妊娠したり、
そんなことが起こってくるみたい。
本当に、いかにそれまで「我慢」してきたか、
我慢してきたことにも気づかず「感じないように」してきたか、
私は布ナプキンを使うようになって
すごーーくすごーーーく感じました。
もうね、これは声を大にして言いたい!!!
産後こそ、布ナプキンを使ってほしいーーーーー!
こちらでも書いたけど、
本当に本当に本当に!!産後の回復がちょーーーーー早かった!!!
そして本っっ当~~~に体が喜んだ!!!
これから出産する予定のある人はぜひ使ってほしい!
でもねでもね、
この記事の中でも書いたけど、
さきこさんを知る前から布ナプキンを使っていたのに
なのに2人目を出産した時は布ナプキンを使う勇気がなかったのです。
それは後から振り返ると、
もったいない
だったし、
めんどくさい
って思っていたから。
でも当時、「産後は布ナプキンを使った方がいいらしい」というのは知っていたから、
さきこさんのこの記事の中にある「古布を使う」というのをていよく採用して、「いいこと」している気分になっていた。
ぜんっぜん本質がわかっていなかった!!
結局私が産後に布ナプキンを堂々と使えなかったのは
3人目を出産した時、布ナプキンを使ってみてよくわかった。
2人目の時は「悪露」に対するイメージがとっても悪かったから
なのだ。
生理の「汚物」にしても、
産後の「悪露」にしても、
相当字がこわい
でもほかならぬ私も、
自分から出てくるもの=自分自身を
「汚い、悪い」としていたのだなぁと本当に思った。
布ナプキンを使う
ということは、
そうやって一つ一つ
自分で自分の体や仕組みに対してつけている設定を疑うきっかけになるのではないかなと
本当に本当にそう思うのです♡
毎月毎月、「汚い!臭い!見たくない!ポイ!」と繰り返しながら生きるのか、
ただただありのままを見て「血だな~」とただ思っているか、
自分で自分に与えているルーティンがどういうものかで
見えてくる現実が全然違うと思いませんか?
そうそう、
プティラドゥさんにもよく「サイドギャザーをつけてほしい」とか
「防水シートをもっと厚くしてほしい」とかいう要望があるそうです。
でもね、それはしたくないってさきこさんが言っていた。
布ナプキンを紙ナプキンと同じように「便利なもの」にするつもりはないそうです。
いっぱい吸わせようとするのではなく、
取り替える時間を作ること。
便利さを求めるんじゃなく、
体の感覚を研ぎ澄ませていく
ということが大切だから。
便利なものって男性性の愛からできているけれど、
そして本っっ当~~~にありがたいけれど、
でもたぶん、
便利さによって体の機能は失われていく。
この間、お嬢を連れて断乳後のおっぱいケアに助産院に行ったのだけど、
散々迷ってベビーカーも抱っこ紐も持って行かないことにしたのです。
(電車でね1時間30分くらいかかります)
で、案の定帰り道に寝たんです。お嬢が。
あっつい中、眠ってぐにゃぐにゃするお嬢を抱っこして汗だくで帰ってきたんだけど、
その時も感じた。
肉体にめっちゃ意識が集中しているから
思考が挟まる暇もなかったわ!と。
抱っこ紐で抱っこしていたら、
ベビーカーに乗せていたら、
とっても便利で楽だけれど、
肉体の使う部分はどんどん減っていく。
だから暇を持て余して、色んなことを考え始めるんだなーと。
あれ?なんか話がずれた気がした
伝えたかったのは、
便利なものがあると肉体の感覚って薄れていくんだなっていうのを実感した
ということ。
もちろん便利なものが悪いわけでもなんでもない。
たらいで洗濯するとか私も無理だし。笑
ただ、女性って本当に肉体と魂がくっついている。
肉体が魂の本当の望みを知っている。
だからこそ、
その肉体を、体を感じられるように
本来の感覚を取り戻していくことって
何よりも大切なんじゃないかな。
本来敏感に感じ取っている体を
そのまま感じてみる。
その感じたままに表現してみる。
外側に願いを取りに行く前に
まずはこっち(自分の体)なんじゃないかなと思うのです♡
それはノートで自分に問いかけていくのとおんなじこと。
自分で、自分だけの体をしっかりと感じていこう♡
さきこさん、
プティラドゥの小林さん、
店舗の高橋店長、
貴重な機会をありがとうございました!
今回感じたことをしっかりと体現し、
表現していきたい。
妹がオーナーのサロン@ハワイ・オアフでもプティラドゥの布ナプキン購入できます♡













