昨夜の大荒れの天気でどうなることかと思いましたが、
(あ、甲子園近くは意外と昨夜は大丈夫だったそうですね。)
第82回選抜高校野球大会
本日無事開幕です!
・・ほんとは昨日までにUPするつもりだったのですが~。
以下、
毎日jp(毎日新聞)より。
~~~~~
センバツ:組み合わせ決定 1回戦から興味深いカード並ぶ
21日に阪神甲子園球場で開幕する第82回選抜高校野球大会は13日、大阪市内で開かれた組み合わせ抽選会で対戦カードが決まった。天理(奈良)-敦賀気比(福井)の顔合わせで12日間の熱戦が開幕。ともに秋季地区大会を制した帝京(東京)と神戸国際大付(兵庫)が対戦するほか、ともに好投手を擁する興南(沖縄)-関西(岡山)など1回戦から興味深いカードが並ぶ。
大会史上5回目の夏春連覇を目指す中京大中京(愛知)は盛岡大付(岩手)と、甲子園通算勝利で昨夏に歴代最多タイに達した高嶋仁監督が率いる智弁和歌山(和歌山)は昨秋の北信越大会を制した高岡商(富山)との組み合わせとなった。
21世紀枠3校はいずれも強豪と対戦。山形中央(山形)は春夏計2回の優勝経験がある日大三(東京)、向陽(和歌山)は強打の開星(島根)、川島(徳島)は昨秋の明治神宮大会を制覇した大垣日大(岐阜)と戦う。
くじで決める開会式での選手宣誓は、北照(北海道)の西田明央主将が引き当てた。大会に先立ち、17、18日には出場32校の甲子園練習が行われる。【堤浩一郎】
○…中京大中京は1937年夏、38年春以来、史上初となる2度目の夏春連覇がかかる。初戦でぶつかる盛岡大付は過去7回の甲子園で未勝利だが、大藤監督は「東北で勝ち進んだすばらしい学校。一生懸命やりたい」と慎重。「重圧や周囲の期待を子供たちに感じさせないようにするのが監督の仕事」と平常心の戦いを期した。主将の磯村は8強の昨春に左翼手、昨夏は捕手で甲子園を経験。「また戻って来られる。まず初戦に集中したい」と、慣れた舞台の戦いへ気持ちを高めた。
○…選手宣誓を引き当てた北照の西田主将は「自分の言葉でメッセージを伝えたい」と意欲満々だった。抽選で一番先にくじを引き、「当たりくじ」を引き当てた。昨秋の明治神宮大会も宣誓を務めたが、大学の部が同時開催だったため、その時の文章は大学生が書いた。小さいころから、甲子園のテレビ中継を親から見せられて育った西田は「最高の親孝行になる。自分の中でも大きな思い出になると思ってやりたい」と目を輝かせた。
○…1回戦16試合の先頭を切って開幕ゲームを戦う天理と敦賀気比。天理の田中監督は昨秋に就任したばかりとあってか、「びっくりしています」と驚きを隠さなかった。ただ、チームは3季連続の甲子園で、安田主将は「開会式直後で急がなければいけないと思うので、冷静にやりたい」と落ち着いたものだ。両校は08年のセンバツでも初戦で当たり、天理が勝利。敦賀気比の林監督は「前回より打線が良いので、がっぷり戦いたい」と雪辱に自信を見せた。
○…1回戦屈指の好カードとなった帝京-神戸国際大付。帝京の前田監督、神戸国際大付の青木監督はともに「無駄な点はやれないだろう」と投手戦を予想した。特に青木監督がキーマンに挙げたのが主将の岡本。エースとしてだけでなく、4番打者としての働きも勝敗を左右する。その岡本は自ら抽選の札を引き、「強い相手とやりたかったから、うれしい」と強気。動画投稿サイトで帝京の伊藤、鈴木両投手の映像を見たといい、「簡単には打てないだろうけど、その分燃える」と対戦を待ちわびていた。
○…史上初めて2校が出場する沖縄県勢。春夏通じて初の甲子園となる嘉手納は、第1日に早速登場する。開会式後の大観衆の中での試合となるが、真謝主将に気負いはなく「練習試合で打撃も投手も絶好調。早く試合をしたい」と、出番が待ち遠しそう。一方の興南は3季連続の甲子園。昨年は春に延長で、夏は終盤に逆転され、ともに1回戦敗退。我如古主将は「負けた悔しさはどのチームよりある。すべてセンバツにぶつけたい」と雪辱を誓う。
○…相手に不足はない。そろって全国トップクラスの実力校とぶつかる21世紀枠の3校。山形中央の庄司監督は日大三との対戦に「集中して守り切りたい。ずっと緊張して待つよりは初日がいいと話していた」と前向きだ。36年ぶり出場となった向陽は開星と当たったが、西岡主将は「相手がどこだろうと関係ない。いかに失点を少なくするかという自分たちのスタイルを変えずに臨むしかない」と強調。部員18人の川島は力を結集して大垣日大に挑む。北谷監督は「優勝候補にどこまで通用するか、自分たちの力を試したい」と意欲を見せた。
毎日新聞 2010年3月13日 18時50分(最終更新 3月15日 10時42分)
~~~~~
敦賀気比高校の話題はやっぱり
第一試合終わっちゃう前にUPしなくちゃ~!
(これこそ昨日までにUPしておきたかったよ~
)
早く早く!![]()
以下、
同じく毎日jp(毎日新聞)より。
~~~~~
センバツ:小林繁さんの教え子夢舞台に 敦賀気比の3選手
「ここで活躍する姿を見てほしい。ベストを尽くすことが『恩返し』です」--。阪神甲子園球場で20日行われた第82回センバツ開会式のリハーサル。今年1月、心不全のため57歳で急死した元プロ野球投手の小林繁さんが総監督を務めた中学生の野球チームに所属していた敦賀気比(福井)の選手3人が夢舞台を踏みしめた。小林さんから野球の「心」を学んだ3人は、大会初日の21日第1試合、天理(奈良)との初戦に臨む。
巨人、阪神で投手として活躍し日本ハムコーチだった小林さんは、数年前から福井市に住み、一時期、中学生の硬式野球チーム「オールスター福井」総監督を務めた。「教え子たちが甲子園の優勝旗を持ち帰ることが夢。プロ野球選手を育て、福井県の野球界に貢献したい」と語っていた。
「野球をするなら、親への感謝を忘れるな」。敦賀気比の3番打者、中尾優斗選手(2年)は高校での寮生活を始めた時に親のありがたさを実感し、小林さんの言葉を思い出した。小林さんは「礼儀は人として大切なこと。両親、指導者、仲間への感謝の気持ちが大事だ」と繰り返し言っていた。
現役時代、サイドスローからの気迫の投球で知られた小林さん。高原悠介投手(3年)には「球を置きに行くな。腕を振り切れ」と投手の心得を説いた。高原投手はマウンドに向かう時、この教えを心の中で繰り返す。小林さんは、高原投手が高校入学後に腰を痛めたと知り、「高原はどうしている?」と野球部のコーチに尋ね、気遣ったという。
そんな小林さんを錦織大祐(にしきおり・だいすけ)主将(3年)は「優しい人柄が印象的だった」と語る。「小林さんが(阪神の投手として)プレーした甲子園球場で成長した姿を見せたい」と話し、リハーサルに臨んだ。【高橋隆輔】
毎日新聞 2010年3月20日 11時36分(最終更新 3月20日 19時04分)
~~~~~
あの小林繁さんが一時期、福井市に住んでらしたとは
知りませんでした。
貴重な教えを受けた
錦織大祐主将、高原悠介投手、中尾優斗選手は幸せですね。
敦賀気比の3選手、
たくさん取材されてるでしょうね~。
せっかくなので記事をもうひとつ。
以下、
産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)より。
~~~~~
2010年3月20日
敦賀気比の故小林繁さん教え子 センバツ活躍誓う 「勝ち進むことが恩返し」
「天国の小林さんに勝利を届けたい」。今年1月に急逝した元阪神タイガースのエース、小林繁さんから中学生時代に教えを受けた敦賀気比高(福井県敦賀市)の選手たちが、21日に開幕する第82回選抜高校野球大会に出場する。「全力野球で勝ち進むことが恩返しに」と、小林さんがタイガース時代にプレーをした夢舞台で活躍を誓った。
小林さんは引退後、しばらく福井県で暮らし、平成20年11月に日本ハムのコーチに就任するまで約2年間、県内の中学生硬式野球チーム「オールスター福井」を指導。当時このチームにいた、この春に3年生になる敦賀気比高の錦織大祐主将と高原悠介投手、2年生になる中尾優斗選手らが野球のノウハウを教わったという。
「道具を大切にして、勝ちにこだわるという精神面の教えが、今でも自分の基礎になっている」という中尾選手は、「(甲子園は)高校球児の聖地だけど、自分にとっては小林さんとのきずなを感じる場所」と熱い思いを語る。高原投手も「技術的な話は難しくて理解しきれなかったけど、野球にまじめに取り組む姿勢の大切さを教えてもらった」と恩師をしのびながら、本番へ決意を新たにしていた。
同校は21日、開幕試合で天理(奈良県)と対戦する。
【写真説明】恩師がプレーした舞台での活躍を誓う高原悠介投手、錦織大祐主将、中尾優斗選手(左から)=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場
(2010年3月20日 13:41)
~~~~~
開幕試合、天理VS敦賀気比は
2年前のセンバツでも初戦で当たってるんですね。
その時は天理が5-1で勝っているので、
敦賀気比はリベンジに燃えているでしょうね。
いつもなら
天理市内は時々通る道なので、
馴染みのある天理高校を応援するんだけど、
今回は敦賀気比高校も応援したいなあ。
(結局いつもどっちも頑張れ~!になっちゃうんですわ~。)
やたらと風が強いのと
黄砂の影響でボールが見えにくいので、
守備に気をつけて。
皆頑張れ~!!
