昨日&一昨日は久しぶりに1日バイト漬けでした。
特に昨日は近くの太秦映画村でイベントがあり、
その帰りのお客さんが多く訪れたので忙しかった。
最近、私のバイト先は人員削減をしていて
極限まで1日の総労働時間を減らしにきている。
昨日もそのノリのギリギリのシフトだったので、
次々と訪れるお客さんに仕事が追いつかない状態。
効率重視でほとんどマニュアル無視の営業となってしまったが
思ってた以上に焦らなかったし冷静でいられた。
私は今までは自分ができること以上のことをしようとし過ぎて
それができず焦るというような悪循環に陥ることが多かったが、
最近は今できることに対してベストを尽くし
許容量を超えたものをしようとしてできなくて
変に責任感じて落ち込むのはやめるようにした。
その代わり、忙しくてもキレることなく何をすべきか考えて
最善の選択をできるよう常に状況を把握しようとする
冷静な眼を持とうと思った。
最善を尽くしてそれでも駄目なら仕方がない。
昨日は料理の提供時間がかなりオーバーしていたけど、
キッチンはベストを尽くして料理を出そうとしてくれていたし、
責任はないと思う。
あまりこういうところでこういうこと書きたくないけど、
強いて責任の拠り所を挙げるとしたら、
キッチン希望のバイト募集者を断ろうとしている店長の見る目の無さと、
売り上げだけを見て人員削減を命令する管理職だろう。
前者はキッチン経験はほとんどなく、その苦しみをわかっていない。
人数は足りているといっているけど、
私のバイト先のキッチンは週4~6で働くのが当たり前、
一人休めばほかは誰も休めなくなるという状態。
これのどこを見て足りていると言っているのだろう。
後者は、さらにひどい。
私のバイト先の先輩の話によると、
「働いているもんの気持ちなんてどうでもええねん。
大事なんはお客さんがどう思ったかだけや。」
と言われたらしい。
まだこんな時代錯誤の考え方をしている人間がいるものだと思いました。
その考え方は現場で働く従業員が思うことであって、
管理職は従業員がどうしたらいい状態でお客さんを
もてなすことができるかってのも頭に入れながら
仕事をするべきなんじゃないかな。
従業員の気持ちもわからない人間がお客さんの気持ちをわかるはずがない。
現場もロクに見ずに従業員の意見に耳も向けず、
机上の理想論で指示を出したりマニュアルを作る。
なぜこのようなマニュアルにするのかの説明もなく、
疑問を感じても回答を得る機会もないまま仕事をする。
するとマニュアル変更の通達。
それの繰り返し。
いったい何時になったら企業としての体制が改善されるのかと思いながら、
来年1年限定で飲食店の店長をやる私は反面教師として捉えようと思いました。
昨日はあの人数で回せなくて良かった。
回せたという事実を作ってしまったら、
また管理職が調子に乗ってしまうしね。
でも社会に出たらこれが現実なのかな。
私は従業員の痛みのわかる店長になりたい。
批判的になってしまってごめんなさい。
OJA