(その3からの続きです)
<シリーズ一覧>
私がニューヨークでライブをすることになったわけ・8(最終回)
よしこちゃんとの出会い、りおりおコンサート、
りのちゃんと落合先生のライブで
音楽熱が私の中でたぎってきた中、
私は無事に写真展を終え、帰国の途に。
あーニューヨークよかった・・・
やっぱりこの街は、なんだか私の近いところにあるなあー・・・
お友達も何人かできたし、
次は、大好きなニューヨークのクリスマス、見に来ようかな。
この気持ち忘れないうちに、今年中にまた来たい。
と、一人盛り上がる帰国後の私に
すぐに連絡をくれたのが亜紀さんでした。
「帰ってくるのを待ってたよー!」と。
電話でしゃべっているうち、亜紀さんが、
「11月またニューヨークに行こうと思ってるんですよー!」と。
へえ!私も12月に行こうと思ってるの!日にち近いね!
じゃあ、せっかくなら同じ時期にしたら楽しいかもね?
・・・と、何も考えずにプランを立てていくうち、
「・・・じゃ、ライブやっちゃうかー!?あははー」と
夜中の電話で盛り上がる二人。(極めてハイ)
・・・ええ、お気づきでしょうが、
私としては、全くのその場の勢い、盛り上がりで突き進んだ〜・・・って、
いつものことだけど笑。
でもなぜか、私たちの中で日程調整が進み、
とりあえず行くことにしよっかー、と、
旅の相棒に姉ちゃんを誘い、
ニューヨーク行きのチケットを手配。
(ここで、日程変更のできない早割のチケットを手配してしまった)
その時は、まあ、ライブはできたらやろっかー、くらいの
極めてC調な気分だったのです。
(亜紀さんはちゃうかったらしい。後から聞くと)
でも、亜紀さんと話をしていて、
だんだんライブをすることが現実味を帯びてきて。
でも我々、二人ともニューヨークに住んでもいないし、
ライブったって、どないしてやるかの見当もつかず。
電源がなんとかなったとしてストリートライブっていっても11月、
極寒のニューヨーク、外は寒いし地下鉄構内だって許可がいるらしいし。
そんな中、私の頭の中にはある人の顔が浮かんでいました。
その人の名はひろしさん。
ひろしさんのことは、この記事で書いたけど、
長くアメリカに住み、音楽プロデューサーをやっているひろしさん。
と、ライブやろか、となった時に、そのひろしさんの顔が浮かんだのです。
彼ならきっと、右も左もわからない私たちにアドバイスをくれるに違いない!!!と。
(続く)
