(その1からの続きです)
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私がニューヨークでライブをすることになったわけ・8(最終回)
写真展を開催させてもらっているCRSさんのパーティで出会った
エレクトーン奏者の亜紀さんとわたし。
亜紀さんの話を聞いていると、エレクトーンってすごいらしい。
日本人なら誰でも、「エレクトーン」って名前くらいは聞いたことがあるけど、
実際どんな?って言われても説明できない人が多いと思う。
かくいうわたしもその一人で、
「なんかオルガンぽい音で、なんか足も鍵盤みたいのあるやつ」くらいの認識。
でも、亜紀さん曰く、
エレクトーンが一台あるだけで教会のオルガンだったり、
ビッグバンドだったり、合唱隊だったり、
いろんな場面が作れちゃう!すご〜い楽器なんだと。
でも、このエレクトーン、
昔はニューヨークにもヤマハのセンターがあって
エレクトーンもあったのに、今はもう
アメリカにはヤマハはあってもエレクトーンは撤収して存在しないんだとか・・・
そんな話をパーティの間みんなとしつつ、
亜紀さん、目をキラキラさせながら、
「だからね、アメリカの人にもエレクトーンの良さをわかって欲しいんです!
今のエレクトーンの音も聴いて欲しいなあ〜」と。
はぁ〜、この人は本当にエレクトーンを愛しとるんだねー。
じゃあ、演奏を聴いてもらうのがいいよねー、ライブできたらいいねー、と、
パーティでワインほろ酔い状態になりながら、私たちは楽しく語っていたのでした・・・
(続く)
※写真は亜紀さんとエレクトーンの最新器、ゼロツー。
嬉しそうな亜紀さん、まるで恋人といるようです。
(人間の恋人も作りなさいよー)
