ママの愛は時間じゃない | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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式年遷宮。
前の記事で、20年ごとに建て替えるのはエコに反するのでは・・・??と書いたのですが、
今日の新聞を読んで、そうでないことが分かりました!

なんと、取り壊した古い木材の全ては、全国の寺社の建て替えに使われるんだそうです。
他の神社の修理や建て替えに使われて、そこで数百年生き延びるのだそう。
一本たりとも無駄にはしない、1300年も続くリサイクルシステムなんだそうです。

ほほぉ~っ。。。

ちょっとホッとした


*     *     *

働くママが常に心を痛めている
「子どもの傍にいてあげる時間が少ないのは、いけないことなんじゃないか」ってこと。

確かに、先日の日野シャチョーの講演でも、やっぱりグレちゃう子どもの話がありました。

働くママの子どもはグレるは真実 リンク  


じゃぁ、四六時中傍にいれば、子どもはいい子に育つのか?

・・・うーん、それも違うと思うのです。


実際、我が家は母親が専業主婦でしたが、私がいい子だったかというと、、、
そーでもない

特に、中学生くらいから荒れ出しました。
常に母親に反抗的だったし。

何がそうさせるかというと、やっぱり「独立心」かと。
独立心が芽生えてくると、いろいろ干渉してくる母親がうざくなる。

「もうっ!ほっといとよ!!」ってな感じ。
「私のことより、自分のことに目を向けて欲しい」と思ってました。

私と別人格の母親を客観的に見るようになったってことかなぁ。
だからなおさら、母親自身の世界で輝いて欲しいと思ってました。

母親が自分を犠牲にして、私のことをいろいろやってくれればくれるほど、
「やめてくれーっ!!!」と反発心が芽生えましたね。
ほんっとにイヤでしたね。
今考えると母親が可哀そうですが。。。。

ただ、親に隠れて悪いことをしようと思っても、常に「親が泣くかも」と、
ストッパーがかかっていたことは事実です。
見られていなくても、常に親の存在を意識すること、それが大事なのかと。

それは、結局は「時間」ではなく「質」だと思うのです。
傍にいてくれる時間というよりも、本当に貴女のことを愛しているという、
その実感が持てるかどうか。
世界中が敵に回っても、絶対に味方になってくれるという安心感があるかどうか。

それは、長い時間を一緒に過ごしたかどうかとは無関係。


ちなみに、私と兄が、どちらも大学を卒業したあと、母親は軽いウツになりました。
親としての責任が終わったことと、私たちへ向かっていたエネルギーのやり場に戸惑って。

「空の巣症候群」

私という子どもにとって、自分が一番大きな存在だったはずなのに、
子どもたちは完全に自分の手を離れ、自立してしまったという事実が、
母親をそうさせたのかなぁと思います。

あまりに子どもにエネルギーが向き過ぎると、こういうことにもなるんだなぁという見本です。


あ、でも、ご心配なく。
この「ウツ」は、あっと言う間に終焉しましたから。

その後は、まぁ、びっくりするぐらい自分の世界を広げて、
父親から「うちの奥さんは『奥様』ではなくて『外様』だなぁ」なんて言わしめてましたから。