
先週6~8の3日間、クアラルンプールでGlobal Summit of Womenというイベントが開催されました。
世界中の女性リーダー1100人が集まって、様々な意見交換をするというもの。
私の知り合いも参加しているので、後で報告会でも開いてもらおうかなぁ。。。
こちらのFBにタイムリーなリポートがありますので、興味のある方はどうぞ。
★少し抜粋。
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Summit PresidentのIrene Natividad氏のスピーチ。パワフルで、ユーモアに溢れていて、キレがあって聞いていて気持ちがいい。
「なぜ女性の社会進出をそんなに急ぐの?って未だに聞かれるけど、いったいいつまで待たせるの?!私はもう64。同じことを自分が30歳のときから聞いてきた。」
そして、最後はちゃ~んとジョークで締める。
「でもね、男を責めるのはナンセンスよ。だって、私たちが作ったんだから(笑)」
「There is no point of blaming men, because we made them.」
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ザンビアのファーストレディのChristine Kasoba氏。
「子供たちを育ててきた体験がすごく活きた。自分の子供たちの母でしかなかった私が、ある朝『Mother of the Nation』になった。母として、子供たちの健康を心配し、よりよい教育を受けられるよう考える、これってひとりの母としてやってきたことと同じなの。」
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「働き方の柔軟性」をどのように会社の文化に融合させていくか?という事例紹介。
・逆に、アクセンチュアで今まで試した施策の中で失敗したものは「3年間の育児休暇」。育児休暇の多くは母親がとっており、休みの間のスキルロスやアジリティロスが大きいため。長い育児休暇は「父母で休みがシェアされたケースにのみ有効」
・IBMでは、子供を連れての出張システム(現地で託児所を手配)を作ったことがあったが、子供を連れて出張に行くのが大変すぎて失敗(そりゃそうだ・笑)
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・デロイトのCEO。
一般的には育児休暇をとることがグラスシーリングをつくりやすい。もし、育児休暇により50%の時間しか費やせず、結果50%の成果しかでない人がいる。一方、100%の時間を使って、70%の成果を出した人。どちらを評価するか?100%時間に換算して、前者を評価すべき。
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・世界の66%の仕事に女性が関わっていて、世界の50%の食べ物をつくりだしているにも関わらず、865 millionの女性が現在、経済活動の外にある。具体的には、収入で見ると全体の10%のみが女性に分配され、資産に至っては全世界のたった1%しか所有していない。
・もし、女性が経済活動に組み込まれることによって、ジェンダーギャップがなくなれば、GDPは新興国で14%あがり、日本で8%あがると予測されている。
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失敗策が「3年間の育児休暇」って。。。。。
安倍さーん、知ってましたぁ???
こんな風に、世界を眺めて先行事例を知ることって大事ですね。
実際にやってみたことの検証があるわけだから。