母の日に思いを馳せる | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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母の日。


ラジオで聞いて思い出したけど、
昔はお母さんのいない人
は白いカーネーションを贈る(誰にだ?)
という習慣がありました
ね。

子どもの頃はふーんと聞き流していたけれど、
まさか自分がそ
ういう立場になるなんて考えてもいませんでした。

そして、自分が
母になるつもりがそれもできなかった。

まぁ、世の中にはそんな人もゴマンといるわけで、
私はその人たちに思いを馳せることができる分の豊かさを、
持つことができている
のかななどと思います。


幸せそうなママたちの姿を見て、私も幸せのおすそ分けをいただい
ています。

それを悲しいなどと思う気持ちはもうとっくに過ぎ去り
ましたが、
未だその渦中にいる人には「必ず時が解決するから」と
言ってあげたい。

今の私しか知らない人には想像できないかもしれないけれど、
私にも「赤ちゃんを誘拐する」人の気持ちが理解できるくらい
思い詰めた時期がありました。

人のご懐妊報告に「おめでとう」と言いながら顔がひきつる日々でした。

ずい分いろいろ考えたけど、
でも、世の中、考えてもどうしようもないことってあるんだなと。

考えて考えて考え抜いたけど、もう考え疲れて考えることをやめました。

どうしようもないのなら、考え方を変えようと。
きっと私には、母になる以外の別の使命があるんだと。
(まぁ、何でも自分の都合のいいように考えた方が楽チンです)

そして、そんな人が世の中にたくさんいることにも気付きます。

不妊だけでなく、病気で子宮をなくした人、卵巣をとってしまった人、
事故で子どもを亡くした人、様々な人がいること。

そんな、人の痛みに寄り添える心を持つことのできる体験だったこと、
そんな風にも思えます。


今苦しい思いをしている人も、必ず何か別の形で明るい未来がやってきます。
今の「点」だけを見つめて苦しまないで。
「今」は永遠じゃない、必ず「今」は「過去」になる日がやってきますから。