母性と父性 | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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ぼんやりTVを見ていたら(私ってホントTV好き)、
レスリングジムに通う親子の話があっていました。

金メダリストの吉田沙保里の通ったジム。
ここは、親も一緒に通うことが義務なんだそう。
ここに通う小学1年生くらいの男の子と父親の話でした。


男の子はちょっと弱気で泣き虫。
顔を上げてタックルしろと何度言われても、どうしてもうつむいてしまう。
父親はそんな息子が歯がゆくて、家に帰っても特訓を続けます。

彼はシングルファザー。
しっかり子供を育てようという気持ちから、さらに息子のふがいなさにイライラします。
「なんで向かっていかないんだ!」


あるとき、コーチ夫妻にどうしたら息子が強くなれるか相談します。
そのとき二人が言ったのは意外な言葉でした。

「ほめて抱きしめてあげて」

*   *   *

あー、なるほどなぁ。
きっとこの役割は母親なんでしょうね。
両親って、そういう役割分担なんだろうなーと、つくづく思いました。

だからって、もちろん両親そろっていないといけないってことじゃなくて、
その役割は、おばあちゃんでもいいし、近所のおばちゃんでもいいし。

とにかく、父性と母性の両方が必要。
一人で両方の役割をこなすことができる人もいるけど、
できればなるべくたくさんの周囲の力も借りながらがいいんじゃないかなぁ。


・・・などと、ボーッとTVを見ながら考えました。