夕べは女子のフィギュアスケートにはまってしまいました。
日ごろ特別に興味はないのですが、
あまりにTV番組で見るものがなかったので、ついつい見たという感じ。
(私ってかなりのTVっ子)
そこで2位だった鈴木明子の演技には思わず魅入ってしまいました。
ウェストサイドストーリーに合わせて滑る彼女は本当に楽しそうで、
体の中から感情が溢れ出てくるのが見ていて分かりましたもん。
順位とか、オリンピックへとかの雑念を捨てて、
(序盤で転んだところで吹っ切れたみたいです)
観客と一体となってまさに「舞う」姿に、とっても感動しました。
本物の笑顔は、見ているこちらまで笑顔にしてくれて、
意識的に笑顔を作っている3位の中野とは、そこが大きく違ったような気がします。
自分が心から楽しむ、観客を楽しませたいと心から思う、
そんな気持ちが伝わったとき、人は感動するんだなぁと思いました。
ビジネスも同じじゃないかと。
これを作ったらどれくらい儲かるだろうか、ではなく、
人に喜んでほしい、お客様に役だって欲しいと心から思った商品が
本当に売れるんだと思います。
それは目に見えないことなのに、お客様にはちゃんと伝わるんだと思います。
でも、伝えるってことは難しい![]()
やっぱりトップ選手というのは、本当に凄いですね。
それにしても、浅田真央は圧巻でした。
凄みというか、気迫というか、とても19才とは思えない女王のような迫力。
選曲もよかったですね。
ラフマニノフの「鐘」
この曲は初めて聞きましたが、ラフマニノフらしいおどろおどろしい曲で、
まるで真央ちゃんに乗り移ったようでした。
フィギュアスケートは、音楽と身体表現の芸術。
これって、私がやってるマーチングにもつながる気がするんですよねー。(えっ?違う?)
だから魅かれる気がします。
他にもほら、シンクロナイズドスイミングとか。(こっちは集団演技だからさらに似てる)
ウォーターボーイズって映画、好きだったなー![]()