商売好きの血が騒ぐ | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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私は根っから商売が好きなんだなーと思うことがあります。

しかも「待ち」の商売は苦手、どうしても「攻め」たくなります。



先日、九大の学園祭に行って、思い出したことがありました。



私が学生のころ、ご多分にもれずサークルで模擬店を出してました。

確かおでんとお汁粉、クレープなんかだったかな。


「待ち」が嫌いなんで、店の前でガンガン呼び込みしてました。

お客さんが少なくなると、じっとしてられないんですよね。



その日は夕方から、当時人気絶頂だった稲垣潤一(時代が~)のコンサートがあって、体育館前には長蛇の列ができてました。整理券配ってなかったのか、列はどんどん長くなります。


そのうち、学内の人影が減り、呼びかける人さえトンといなくなってしまいました。

周囲はみんな「ヒマ~」とか言いながらうだうだしてます。



でもねぇ、せっかく夕べ徹夜してクレープ焼いたのに、まだたっぷり売れ残ってるし・・・もちろんおでんも、お汁粉も。このままだと、もったいなーいゾガーン



どのくらい列が並んでるのか、ちょっと偵察がてら見に行った私は、ヒマそーに並んでる人たちが、しかも寒そうにしてるのに気が付きました。



ひらめき電球



店に来てもらえないなら、こっちから行けばいいやんクラッカー

おでんとお汁粉で温まってもらおうクラッカー


ということで、店のテーブルに置いていたメニューを手に、並んでる列に向かって出前サービス始めたのでした。



「おでんとお汁粉出前します~温まりますよ~ラブラブ



いきなり声張り上げ出した私たちに、最初は「はてなマーク」な目で見られてましたが、そのうち次々と注文が入りだしましたチョキ



使い捨ての器なんて何も準備してないので、出前しては引き取りに行きましたよ。でも、引き取りに行くと、また近くの人が注文してくれるんですよね。人が食べてると欲しくなるんでしょうね。これは一石二鳥でしたねアップ



他にこの商売を思いついたサークルはなく、独占状態でしたので、お陰さまでバンバン売りまくりましたグッド!




・・・という話を、先日の学祭みながら駅員に話していたら、「やっぱ、根っからの商売人やね」と言われて、自分でも「ハッ」としたのです。ほほぉ、そう言われれば、と目



マーケティングをやっている原点って、案外こんなところにあるのかもね。

「好きを仕事にしろ」と言うけれど、私ってちゃんと好きなことやってるんだなー、なんて思ったのでした。