今どきの学生の就活 | 【余計なお世話ですが】主婦力プロデューサーのブログ

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今の就職活動を漢字に例えると「苦」なんだそう。


この時期に内定もらえた学生は70%あまり。

昨年より10%近く落ち込んでるらしい。


ふーん。

私の時代は、4年のこの時期から本格的に動き出したというのにね。

(えらい昔です)


4年生のこの事態を見ていると、下の学年は焦るんですね。

インターンを申し込む学生の中には、1年生もいるらしい。


おいおい。

1年からインターンなんてやってたら、遊ぶヒマないんじゃないの。

それって、就職するために大学行ったみたいで、まるで予備校だよ。



これまた、今の時代の悪いクセで、

情報だけ溢れてるもんで、右往左往心配だけが募ってる感じ。


なんだかなー。

大学のせっかくの4年間。

大学生だからこそできること、それをやらずしてどうする。

学生の本分は遊ぶことビックリマーク

・・・あ、いえ、勉強することビックリマーク(説得力なし)


もう、これから先、こんなに自分のことに時間を使えることは

一生ないかも知れないというのに。

なんともったいない。


私が採用側だったら、

「1年のころからインターンをやって、現場でこんなことを学びました!」

なんて言われたら、辟易するけどな。


現場の大変さを知った、というところは評価するけれど、

「あんなこと学んで、こんなことも知ってます」

なんて言われると、頭デッカチで使いにくいと思っちゃいます。

新卒は真っ白だからいいのに。

そんな即戦力は中途採用でじゅうぶんです。


それよりも学生のうちは、研究とかサークルとか、バイトでもいいけれど、

これから先、一生経験できないようなことに没頭してほしい。

その中で学んだことは、きっと将来仕事でも役に立つはずです。


問題解決の方法とか、理不尽なことへの対応とか、

コミュニケーション能力とか、新しい世界へと視野を広げるとか。

就職のためではなく、今後自分の力で生きていくのに必要なことかと。



今は、目の前のことに対する小手先のテクニックばかりを追っている、

そんな学生が増えてるのかな。

だから、就職して目的を果たすと、いったい何のために

仕事をしているのか分からなくなって、辞める人が続出する。

悪循環。


もちろん、学生だけが悪いのではなく、

そこでビジネスをやって儲けようとしている人が

情報を歪めてしまってる気もします。

メディアも煽りすぎ。


就職は、目的ではなく、生きていくための手段でしかないこと。

自分の力で生きていくのには、学ぶことがたくさんあること。


大人がしっかり伝える必要がありそうです。