「あちこち履歴書出すんですけど、面接まで行きつかないんです」
そんな悩めるAクンは、人当たりもいいし、真面目で元気者。
会社に入れば、きっといい仕事をするはず。
こんな人を取らないなんて、もったいない。
書類だけで落とされるってことは、そこに問題が潜んでるはず。
ということで、履歴書&職歴書をチェックしてあげました。
すると、「ここはナゼこうなの?」と聞かないと分からないことがいくつか。
○○を中退した理由は?
○○を辞めた理由は?
質問すれば、正当な理由があって、それは彼の不可抗力なものでした。
でも、書いてなければ分からない。
「あー、こいつは根性がないから中退したんだな」
「たぶんイヤになって辞めたんだろう」
一般的な感覚だとそう見えるのです。
そう思われないためには、書類にちゃんと書いておかなければ。
営業成績6位って、どのくらいすごいの?
10人の中の6位なのか、100人の中の6位なのか?
聞くと、全国500人中の6位だと言うじゃありませんか。
もったいない!!
書類選考は、紙だけであなたを判断します。
まったくの見ず知らずの人が、書類だけであなたを想像します。
情報は文字のみ。
その情報で、間違った想像をされないよう、細心の注意が必要です。
もちろん、さらに、ヤル気や貢献度の高さが見えることも大事です。
今現在のスキルだけでなく、これからの「伸びしろ」も重要★
「この人は、教えれば伸びるな」という将来性が大切なんです。
その他にも、いろいろとアドバイスして、全面的に書き直してもらいました。
Aクンにアドバイスして1週間くらいたったころ、
「もう、3社も面接が決まりましたよ
」との報告が。
やったね![]()
とにかく、「おっ、こいつは何か面白そうなヤツ。会ってみたいな」と
思わせることが大切です。
商品を買ってもらうのと、まったく同じマーケティング思考です。
「ん?何かコレ、美味しそう♪買ってみよっかな」というのとね。
あとは中身で勝負だからね~