関東地方は早々と梅雨明けしたようですが、
こちらはまだ明けてません。
「暑いですね~」とか「灼熱の太陽が・・」とかのコメントに
なんとも違和感を感じている、昨日、今日です。
昨日のゲリラ豪雨の後です。
突然涼しくなりました。
昨日、山笠明けで家路についたころは、
朝日がカンカン照りつけて、一気に30度超す暑さだったんです。
新聞には、午前10時半に33.3度だったのが、
1時間半後には、21.5度に下がった!と書いてました。
山笠のあまりの熱気でむせかえる博多の町に、
神様が打ち水してくれた、そんな感じです・笑
今日は曇り。
このまましばらく、太陽が照らずに涼しいといいな~
ところで、「打ち水」でふと思うことがあります。
打ち水はご存知のように、撒いた水が気化する時に
熱を奪うことで涼しくなります。
都会を冷やすには、相当な量の水が必要になります。
昨日のゲリラ豪雨のようにね。
ちょびっと撒いたくらいじゃ、却って蒸し暑くなるだけ。
それは、アスファルトとコンクリートが熱を持っているせいです。
(昨日くらい降ると、あんなに涼しくなるのね~)
我が家はすぐ裏に山があります。
山には当然、土と緑。
表には小さいけれど川が流れています。
土はアスファルトほど熱くならないし、
緑が木陰を作っているし、水のあるところは涼しいです。
打ち水も(雨という意味です)ちょっぴりでいいです。
ちょっと湿らせれば、涼しい風が通り抜けます。
多分、天神あたりよりも、2~3度温度が低いと思います。
(一応市内だからね~!←強調)
都会も、アスファルトを引っ剥がし(!?)
土を出して、緑を植えると、ずいぶん涼しくなるんでしょうね。
でも、今さらアスファルトのない生活は考えられない。
一番に思いつくのが、パンプスが汚れるな~ってこと![]()
雨でべちゃべちゃになった土の上をパンプスで歩きたくない。
「地球の温暖化と、てめぇのパンプスの問題を天秤にかけるのか」
と怒られそうですが・・・・![]()
現実はこんなもの。
一度手に入れた便利さを、もう元に戻せない。
結局、暑いので冷房を入れる。
室外機からは、さらに熱風が吹きだす。
外はますます暑くなり、さらに室内を冷房で冷やす。
コンクリートとアスファルトに囲まれて、
もう冷房なしでは生活できない私たち。
エコバツグを持ち歩く程度のエコ活動なんてホントに気休め。
人間のエゴは止まらない。