母親の躾は、もちろん食事中(→* )に限りません。
幼稚園の頃、母親と手をつないで歩いているときに言われたこと、
今でも忘れません。
「博美ちゃん(本名です)、歩くときはね、このラインに沿って歩きなさい」
と、タイル敷きの歩道を歩きながら、線をはさんで歩けと言うのです。
幼稚園児なんで、意味なんか分かりません。
でも、ずっとそれを守っていたので、意識しなくてもまっすぐ足が出て
歩けるようになりました。
えっ?誰でもまっすぐ歩けるって?
いやー、意外とそうでもないんですよ。
靴のかかとが偏って減ってたり、膝が開いたりしてませんか?
で、大人になって、それはまさにウォーキングレッスンで教えてもらう
歩き方だということを知りました。
みんなお金払って習うなうんだから大変だなぁ、なんて。
もう体に染みついているので、特に意識することもありません。
それぐらい体に染み込んでいます。
今でも地面にラインを見つけると、どうしても沿って歩いちゃいます![]()
(そうじゃなくて)
お陰で、姿勢がいいからか、体のトラブルもほとんどありません。
(40肩にはなったけど・・・・さ)
それに、なんとなくいい人に見えるようです![]()
子どもの頃は、うるさいなーと思っていた母親の教えですが、
今はとてもありがたく感じます。
姿勢とか、食事のこととか、口うるさく言われて体に染み込ませたから
今でも健康な体を保っていけてるのかなぁと思うのです。
子どもには理屈よりも体で覚えさせる、大切なのは身につけること、かなぁ。
さあ皆さんも、今日から娘さんに「ラインを挟んで歩くのよー」と
教えてみてはいかがでしょうか!?
(息子さんには、おねえmansになるのでやめておきましょう)