先日テレビで「東京タワー」観ました。
ドラマも観てたし、あらすじ分かってるんだけどね、ついつい。
それにしても、マーくんのあのどうしようもないくらいの自堕落な生活。
まったく腹立たしいくらい。
でも、あーいう人いたよなー、学生の頃。
初めての一人暮らしで、まったく自分を管理できないどーしよーもない人。
絶対友達にはなりたくないって思ってた。
大変な思いをして仕送りしてる母親から、お金を次々むしりとる。
なんちゅー親不孝モノ!
それでも、結局マーくんは、ある日突然目覚めるんですよね。
堕落した生活から抜け出したいと、必死で仕事して、
サラ金の借金も、見事に完済するんですよね。
なんだろうと考えました。
あのままズルズルと借金地獄から怪しい道に転がり落ちるのはよくある話。
なんで立ち直れたんだろうって。
私の勝手な結論としては、母親の無償の愛かなぁと。
ひたすら息子を信じてお金を工面してくれる、その母親の姿に
ずっと「申し訳ない、このままじゃいけない」と心の中では思ってたはず。
小さな頃から必死に仕事をしていた母親の姿を思っていたはず。
子供の頃から溢れるほどたくさんの愛情を降り注いでいたからこそ、
彼は立ち直れたのかなぁと。ちょっと時間はかかったけど。
世の中のママたち。
色々悩まなくても、愛情さえ注いでいればちゃんと育つようですよ。
もうひとつ思ったこと。
それは、人間の価値を早々に決めちゃいけないなぁってこと。
マーくんも、20代前半のどうしようもない時代に
「ダメ人間」のレッテルを貼られてたら、復活はなかったかも。
そのときの点で見るといろいろあるけれど、
長い目で見守ることって大事なのかもね。
そんなこと色々考えながら見てましたが、ちょっと気に入らないことが。
それは、小倉と筑豊の話なのに、方言がまるっきり博多弁だってこと。
オダジョーが博多弁しゃべってるのは嬉しかったけど!?
・・・・県外の人にはわかりませんね。
どうでもいい話でした![]()