昨日の19時、ビルダーナースちゃん から突然の電話。
「19:30からのクローズアップ現代、女性の雇用危機だってよ」
おー、それは見なければ!
わざわざ電話ありがとね![]()
ってことで見ました。
17年続いた派遣の契約が終了して、家のローンに苦しんでる主婦、
働きたいのに、子どもを預かってくれるところがなくて困っている主婦
ここまでは想定内の話。
この後が興味深かったです。
兵庫県が取り組んでいる「チーム・ジョブ」という仕組み。
おー、これは私が常日頃言っていることではありませんか!
通常1人分の仕事を3~4人のチームで担当するもの。
出勤体制は自分たちで決める。
そうすれば、学校行事などで休みたい時とか、子どもが急に熱を出したとき
お互いに譲り合って休みをとれる、という仕組み。
本人たちに任せればいいんですよ。
管理しようとするから大変になる。
本人たちに任せれば、ちゃんと責任もってカバーし合いますから。
もちろん、業務の境界をはっきりさせて、誰でもが分かるようにする、
これが一番大変なんですけどね。
「1人分の仕事」というのを、すっぽり取り出すことが、大変なんですよね。
日本では仕事の境界線が曖昧で、仕事が人についてるってことが多いので、
どうしても、その人がいないと分からないことが出てきたりするのが
なかなか業務分担が進まない原因なんですよね。
もうひとつ、福岡県の取り組み。
子育てママの雇用を増やすために、企業に直接雇用を依頼する
営業マン(別の名前だったけど)を4月から新しく置いたらしい。
へ~っ、知らなかった![]()
私と同じことやってんじゃん。
セールスやメンテナンスを短時間の主婦にやらせようという話。
うわっ、それもいつも私が言ってることだよ。
ふーん、県に雇ってもらおうかなー!?
コメンテーターに、富士通総研の渥美さんが出てました。
以前紹介されてお会いしたことがあります。
富士通総研で、育児休業とった男性第1号の人。
その後、ワークライフバランスの研究をして、今や第一人者です。
こんな人↓
http://www.happy-bears.com/interview/04-01.php
キャスターの
「そうは言っても、色々めんどくさい子育て主婦を雇う、
企業側のメリットは何ですか?」
という問いは、ごもっともな意見。
それに対する渥美さんの答え、ぜひ参考にさせていただきますっ!!
「まずは業務の効率アップです。
主婦は、時間と場所の制約が大きいので、とにかく効率的に
仕事をしようとアイディアを振り絞ります。
これは、今後の日本の働き方に大きく役立ちます。
女性の働き方が変われば、男性も変われます。
今後の多様化の布石となるのです。
まさに、日本再生のきっかけです。」
ほんっと、そう思います!
この新しいやり方をいち早く取り入れる企業が、生き残るのです!