小さな子の咳は、本人もですし、耳にするほうもつらいですね。
母親の出産で留守番をしていた3歳の孫が、咳をし始めました。
そんな時のお手当には、レンコン湯です。
こんにちは
正食千葉教室おちこちの向後あき子です。
からだ健やかに、こころ豊かに、暮らしをつなぐ知恵や折々の思いをつづります。
元気に過ごしているように見えましたけれど、
母親不在の3日目の朝、昨夜は咳がひどくてと連絡がありました。
早速レンコン湯を作って届けました。
レンコン湯は、レンコンと葛で作り、口当たりがまろやかです。
これを飲むと咳がおさまって楽になります。
・レンコン
・生姜汁
・葛粉
・塩
・熱湯
1.レンコンをすりおろし、レンコンのおろし汁を30~40cc程度絞ります。
布で絞るとよいですが、、この日はストレーナーを使いました。
2.そこに生姜汁を1~2滴落とし、塩少々を加えます。
3.葛粉を小さじ1杯ほど入れてよく溶かし、150ccほどの熱湯を注ぎます。
4.小鍋に入れて火にかけ、透明になったら出来上がりです。
濃度や塩かげんなどは、飲みやすいように調整してくださいね。
レンコンの甘さが口に広がり、葛ののど越しのよさもあって、
小さな子どもにも飲みやすいです。
年齢にかかわらず、咳に効能があります。
子どもたちが大きくなってからも、咳込みがひどく眠れないようなときには、
これを飲ませてあげるとすっとおさまり助けられました。
高齢のお母さまを看護しているお友達にお伝えし、喜ばれたこともあります。
水と土という圧力の下で、全体を貫く穴に空気を通して育つレンコンは
気管を押し広げてくれる働きをもっているのですね。
節の部分は特に働きが大きいそうですから、節も大事に使いたいですね。
レンコンが手に入らないときには、
市販されているレンコン粉末を利用します。
蓮根粉末と節蓮根粉末とがあります。
食物を使ったお手当は、副作用もないですから安心です。
効果は日頃の食事とも関係しますので、
人によって違いはあるかもしれませんけれど、ぜひ試してみてくださいね。
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。






