ボンジュール🇫🇷
O’bon Paris編集部です。
パリのマレ地区って、
有名ブランドだけじゃなくて、
ふと路地を入ったところに、
「え、こんなお店あったんだ」っていう
素敵なお店が突然現れたりするんですよね。
今回訪れたのは、
そんなマレらしい空気感が詰まった場所。
それが、
〈A L’O 1905 Paris〉です🌿

📍A L’O 1905 Paris
92 Rue de Turenne, 75003 Paris
🚇 Saint-Sébastien-Froissart駅(8号線)
一見するととてもシンプルなお店なんですが、
入ってみると空気感がすごく素敵で。
古いミシンやヴィンテージ写真が並んでいて、
まるで小さなワークウェアの博物館みたいな雰囲気なんです。
新品の服なのに、
どこか“時間が積み重なってる感じ”があって、
静かなんだけど、
ちゃんと歴史がある空間、というか。
そんな独特の魅力があります。
1905年創業。
名前の「A l’O」は、
“à l’Ouvrier(労働者のために)”
という意味なんだそう。
もともとは、
職人さんや労働者向けの服を扱っていたお店で、
今でも、
“長く着られるもの”
“本当にいいもの”
を大切にしている空気が残っています。
最近パリでよく見るのが、
頑張りすぎてないのに、
なんかおしゃれな人。
特にマレとかサンマルタンを歩いてる、
少し年上のパリジャンたち。
そういう人たちが、
さらっと着ているのが、
こういうフレンチワークウェアだったりします。
店内では、
フランス製にこだわったブランドをセレクト。
中でも日本人にも人気なのが、
こちら👇
1.DANTON(ダントン)

日本でも人気のDANTON。
実はフランスでは、
もともとレストランスタッフや
地下鉄職員の制服を作っていたブランドなんです。
パリで見ると、
日本で見るよりもっと自然に街に馴染んでいて、
“日常着としてのかっこよさ”
を感じます。
2. VETRA(ヴェトラ)
フランスを代表するワークウェアブランド。
特に有名なのが、
モールスキンのワークジャケット。
シンプルなんですが、
着込むほどに風合いが変わっていくのが魅力です。
「服を育てる」感覚が好きな人には、
かなり刺さる気がします。
3.LE GLAZIK(ル・グラジック)

ブルターニュ地方の海の文化から生まれたブランド。
ダッフルコートや、
漁師の上着“ヴァルーズ”など、
少し素朴なんだけど、
すごくフランスらしい空気感があります。
4.ORCIVAL(オーシバル)
フランス海軍のボーダーシャツ
“マリニエール”を作る老舗ブランド。
実は、
いまでも100%フランス製を続けているそう。
定番のボーダーって、
パリに来ると欲しくなるんですよね。
このお店、
いわゆる“観光ショッピング”とは少し違って、
「パリで長く使えるものを見つけたい」
という人にすごくおすすめ。
派手ではないけど、
ちゃんと空気感がある。
そんな、
マレらしいお店でした🌿
Information

🕰 営業時間
火曜〜土曜11:30〜19:30
📍A L’O 1905 Paris
92 Rue de Turenne, 75003 Paris
🚇 Saint-Sébastien-Froissart駅
🌿 編集部よりひとこと
マレって、
歩いてるだけでも楽しいんですが、
こういう“偶然見つけるお店”があるから、
つい何度も行きたくなるんですよね。
服を見るというより、
空気を楽しみに行く、みたいな感覚かもしれません。
ぜひ、
少しゆっくり歩きながら、
自分だけのお気に入りを探してみてくださいね✨
それでは、à bientôt♡
O’bon Paris 編集部より🇫🇷
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