解りやすく箇条書にして、もっと多くの方に見ていただきたくて...
ソーニャのお手入れ方法とツール、再度のご紹介です。
1.毛梳き(爪切りは後に説明します)
・スリッカー
①お腹や喉など敏感な部分に、ファーミネーターは背中や横腹に使っています。
②小さい毛玉でフェルト化していても皮膚に密着していないものは目の細かい櫛で取っています。
まずはスリッカーでお腹と首回り、尻尾などの敏感な部分を。
(照明が暗かったのでピンボケご容赦)
途中で抜けた毛を小さな専用櫛でせっせと落としながら進めます。
・ファーミネーター
背中と身体の側面はファーミネーターで
2.歯磨き
①歯磨きジェルを綿棒に塗って歯の表側、裏側に擦りつけます。
②ペット用歯ブラシで歯列の表裏を磨いていきます。
③普通のゴム手袋は一発で破かれるので使い物になりません。
↓
④100均で売っている園芸用手袋が役立ちます。
⑤口の中に異物が入ると暴れまくる猫ちゃんが多いと思うので、下記のように口の中に突っ込む親指を完全防備します。
⑥親指の爪の上もバッチリとテーピング。
一度左手親指の爪の間に歯が喰い込み、出血が止まらず、大変な思いをしました。
注:
テーピングは親指の先端部分も含めて二重以上にしないと、一巻きでは歯が食い込むことがありますので要注意。
出血した場合はその部分を圧迫して十分に血を絞り出し、アルコール消毒をしてから、その日のうちに外科か皮膚科の診察を受けて、抗生物質を処方してもらいましょう。
⑦磨きます(最初は抵抗の少ない表側、次に抵抗の大きい裏側の順)
エリカラは必須。
歯ブラシの色が途中で変わっていますが、色違いなだけです。
⑧テープはこれが便利。
伸縮性が無くても問題ないです。
こちらをクリック→★
⑨猫用歯ブラシはネット通販で売っています。
こちらは私が使っているLIONの指サックペット用歯ブラシ。
3.猫などの動物に引っ掻かれたり噛まれたりしたときの処置
①すぐに血を出来る限り目一杯絞り出して流水で洗い、消毒用エタノールを
「これでもかっ!」
というくらい吹き付けて絆創膏でガードします。
②やられた後は血を絞り出すとこうなります(閲覧注意:痛々しいので拡大したい人だけタップを、PCの方は左クリック)。
3.爪切り
①私はギロチン式爪切りで先に足の爪8本、手の爪10本を一気に切っています。
慣れれば5~6分で18本の爪を切れます。
②たま~に爪の中にある血管を傷付けて流血させてしまいますが、人間用消毒アルコールを1/2に薄めたものを綿棒に浸して傷口に擦り付けます。
三日ばかり観察して腫れていなければOK、
その間腫れが出てきたら動物病院で診察してもらいます。
③ギロチン式爪切りが便利でお薦めです。
レバーを押すとゆっくりと輪が縮まって、
押し切ると安全に気持ち良く爪が切れます。
④猫にエリカラをして仰向の体勢にしたまま両脚でがっちりホールドします。
これは編集後に加えた写真です。
こんな感じで切ります。
確か手の親指の爪(これが面倒)。
追記:
先に後足の爪を切ってから前足の指の爪を切ってください。
猫キックの被害が避けられます。
4.錠剤の飲ませ方(以前の記事を一部書き直しました)。
①やはりスパッ!と舌の奥の真ん中に落とさないといけませんね。
失敗すると吐き出してしまいます。
ピンぼけご容赦σ(~_~;
今日も良い子で飲んでくれました(*´∀`)ノ☆パチパチパチ
②口を開かせるには親指、中指で犬歯の後ろを掴みます。
③グッと思い切り頭を反らせて90度真上に向けると猫は自然に口を開けます。
④薬を入れる時に下顎をもう一方の手の人差し指で開いて固定します。
⑤大きく開かせたまま片方の手を離し、その手の親指と人差し指で薬を投与します。
⑥上から掴んでも下から掴んでもOKです。
すぐに口を閉じて吐き出させないようにし、飲み終えるまで口を開けさせないようにします。
⑦できればその後シリンジで水を20ccくらい飲ませると完全に飲み込むのでより良いと思います。
⑧暴れる猫にはエリカラをしてタオルなどで首から下をギュッと包み、もがかないようにするといいかもしれません。
⑨また、ピルガンも有効ですが、あまりにも小さい薬は器具に挟めないことがあるので、その場合はやはり手で落とすことになります。
次回は9月5日の深夜投稿予定です...
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