能meets北浜 12/22「大会」スタッフレポート | 能meets

能meets

観世流能楽師 林本大による
わかりにくいからこそ面白い能の、わかりやすく「濃密」な講座。
「能が皆さまに会いに行く」をモットーに大阪・東京・高知・栃木、他(福岡、長崎、札幌)で開催。
全国展開中!
スタッフ運営。

能meets北浜 大会12/22 北浜RONDO(青山ビル地下1階)で開催されました。

ご来場ありがとうございました。

 

2020年最後の能meets北浜。

今年も本当にありがとうございました。

色々とあった年で…と、始めてしまうと、前置きが長くなってしまいそうなので本編のレポートに進みたいと思います!

 

長くなるといえば先生も、講座が始まる直前に

「90分でした?」と質問され…

「いえ、80分です」とお答えしましたが…

 

 

本日の「大会」は2月に初開催させていただく能meets能の曲です。

先日の「安達原」に続いておシテの林本先生自らの解説。

講座と公演が直結している醍醐味を味わえます!

 

大会の特徴的な珍しい始まり方の解説から始まりました。

当日いきなり楽しみですね!

 

大会というお話自体はわかりやすいものだそうですが、やはりその中に能独特の表現や深みがあることがとても興味深い内容でした。

 

密接な関係となる仏教のお話もたくさん出てきた今回。

踏み込むと長くなってしまうということで、先生にはきっと苦渋の判断で割愛もされていました。

興味深い入り口はたくさん聞かせていただいたのでまた別の機会に是非とも触れてみたい内容ですね。

 

 

 

実際に行われる「来序」…初めて聞いた言葉です。

その説明も多岐にわたる解釈があり、更には先生の見解もあり、とても面白いものでした。

それを本番でどう感じるのか…とても楽しみとなりました。

 

間狂言の話もとても興味深くこれまた当日の楽しみとなるような解説をしていただけました。

シテのみならず、ワキやアイ狂言、そしてお囃子に至るまで、なんだかいつも以上に「当日のお楽しみ」が多かったような気がしました。

 

シテの大変な部分も数か所教えていただきました。

お教えしてしまっていいんでしょうか!?と思いましたが、これもまた当日注目してしまいそうです。

 

最後に今回の中心となる注目してほしいテーマ。

とそれを際立たせる演出。

これもそれをどう感じられるか「当日のお楽しみ」ですね。

 

今日のお話を聞くと…かなりハラハラしそうなところもありそうです。

 

先生「90分でしたか?」

スタッフ「いえ80分です」

という会話から始まった本日でしたが、終わってみると100分弱でした。

皆さま本当にありがとうございます。

 

天狗のお話、本当にどう感じるのか観終わった後の自分がとても楽しみです。

 

 

 

能meets能「大会」の先行予約もたくさんありがとうございました。

能meetsからうまれた公演なので、是非とも会場で先行予約をしたいという先生たっての希望でした。

もちろん全員ではないですが、能meetsに来ていただいている方には少しでも優先的に観ていただきたいというお気持ちですね。

なので配信公演もございます!

3月からですが、また詳細もお知らせします。

 

 

第一回能meets能「大会」

ご予約開始は12月23日10時より

 

「大会」ご予約はコチラ


 

次回の能meets北浜は来年です。

2021年1月26日(火) 「高砂」です。

2月28日に行われる 第二回すぎえ能れっじ で林本先生が舞囃子「高砂」を勤められる曲です。

 

北浜ご予約はコチラ

 

 

能meetsは今週末12月27日(日)の能meets杉江能楽堂が今年最後となります。

まだお席はございますのでよろしければお越しくださいませ。

来年1月31日に行われる能meets殺陣の発表会の曲「夜討曽我」の前哨譚となる「小袖曽我」の曲解説です。

是非とも能楽堂での曲解説。体験してみてください。

 

杉江能楽堂ご予約はコチラ

 

 

また来年の能meets北浜もよろしくお願いいたします。



青山ビルの青山さん
お世話になりました!