9月9日、家でゴロゴロしているよりはと思い、横浜港 お台場 に行ってきました。
お母さんのカバンに、帽子と、折り畳みの杖と、カチンコチンに凍ったペットボトルの緑茶2本をタオルに包んで入れて、出発です。
 
塩崎駅7:27発に乗り、高尾駅と八王子駅で乗り変え、3時間ほどで桜木町駅に着きました。
 
【横浜港】
駅から人の流れの後について歩いて行くと、かつて港の荷物を運んだ貨物列車の線路跡に作られた汽車道と呼ばれる歩道があります。
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その歩道を歩いて行き、ナビオス横浜というホテルの吹き抜けを潜ると、前方に赤レンガ倉庫が見えてきます。後方を振り返ると横浜ランドマークタワーが見えます。
凱旋門のように見えるホテルの吹き抜け(写真右)手前の万国橋交差点が、日本発の汽車が走った鉄道(新橋~横浜間)の起点です。
【日本初の鉄道:横浜~新橋間】
現在の赤レンガ倉庫には、いろんな品物を売るお店がテナントとして入っています。もはや倉庫ではありません。
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赤レンガ倉庫から、大桟橋埠頭を過ぎて先に進むと、山下公園に出ます。
そこに氷川丸が停泊しています。氷川丸は観光展示専用の船でもう動きません。
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12時ちょうど発のマリーンルージュ号というクルーズ船があったので、乗ってみました。90分間のクルーズ(2800円/人)です。3階のフルデッキの上から、横浜港を眺めました。
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母さんは、2001年にもこの船に乗っています。その時は、くにえおばちゃんとノブちゃんと4人でした(上の写真は、その時のもの)。 それから17年ぶりです。
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横浜ベイ・ブリッジの下を通って、その先の埋め立て島(大黒埠頭)を周回して戻ってくるコースです。途中で、たくさんの行き交う船を見ることができました。
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マリーンルージュ号を降りると、海風を感じられない分、すごい暑さを感じました。
県庁前に大通りでベトナム・フェアが催されていたので行ってみたのですが、ベトナム料理の屋台は、どこもウルトラ長い行列だったので、並ぶのが嫌で、そのまま横浜球場の脇を通って、関内駅に来てしまいました。つまり、山下公園に来ていながら、定番の中華街は通ることなくパスしてしまいました。戻るのがシンドかったので、コンビニでアイスクリームとお総菜パンを2つずつ買って、電車に乗ってしまいました。
大井町駅で、りんかい線(270円)に乗り換え、東京テレポート駅に着きました。
 
【お台場】
駅から地上に出てみると、観覧車とフジテレビの建物が見えましたが、そちらには向かわず、ビーナスフォートに入ってみました。
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ビーナスフォートは三層作りのテナント店の集合体ですが、ヨーロッパの街並みを模した作りで、天井には空が描かれています。外国人観光客が8割という感じでした。
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ビーナスフォートを出ようと思ったら、トヨタのレーシングカーの展示場に入ってしまいました。本物のレーシングカーを見たのは初めて!
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観光客専用の陸橋歩道を歩いてレインボーブリッジが見えるアクアシティーにやってきました。お台場で絵になる港の景色といえば、やはりここが一番でしょう。
そこから、さらに西に進むと「自由の女神像」があります。

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この付近は、外国人観光客でイモ洗い状態でしたが、人通りが途切れた瞬間に写真を撮ることができました。このとき17時頃で、これから夕日が沈んで、夜景がきれいになる時間だったので、この付近のベンチは、日没を待つ若者たちに占領されていました。
 
フジテレビ横の広場で日本人の若者が危険で高度な大道芸をやっていました。お母さんは大拍手をしていたので、少しのチップを帽子に入れてきました。
台場駅で、軌道タイヤ電車の(320円)に乗って、を通って、新橋駅に向かいました。
 
【新橋駅SL広場】
新橋駅のSL(スティーム・ロコモーション=蒸気機関車)広場で記念写真を撮ってから、近くにあった博多一風堂というラーメン店で夕食です。
机席ではなく、あえてカウンター席に座りました。お母さんは 「ねぎチャーシュー麺」 を貢一は 「冷やし中華」 を食べました。このお店のカウンターには、すりおろしにんにくや辛い高菜やラーメンスープソースなどが置かれていて、自分の好みの味にして食べるよう勧めていました。ラーメン店で、味を濃くするラーメンスープソースが置かれている店って、初めての経験でした。ニンニクも辛い高菜も全部入れたら、とても美味しくなりました。

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19時20分ころ東京駅発の大月行きに乗り、そこから韮崎行きに乗り換えて帰ってきました。
この旅で移動した距離のJRの電車賃は、普通運賃だけでの6000円ほどですが、「青春18きっぷ」でしたから、乗車賃はわずかに2300円程度。
移動時間の長さが嫌でないなら、お得な切符です。お母さんは座ったまま寝るのが得意なので、3時間くらいの乗車は大丈夫のようです。貢一は往復とも 『僕らの人生を変えた世界一周』 (いろは出版)  という本を読んでいました。
 
以上