仕事なのに、こんなに泣いてくれるんだ。 | Keiko|占星術✖️潜在意識

 

 

 

 

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占星術講師・コンサルタントのKeikoです。

 

 

仕事なのに、こんなに泣いてくれるんだ。

 

30歳になって、

よし、これからフリーで頑張るぞ!

と思っていた矢先。

 

祖父の介護がスタートした。

 

祖父は、私が一番大好きな人だった。

だからごくごく自然に、

私が介護をしよう!と思った。

 

祖父はもともと脳梗塞で半身麻痺があり、

介護度も高かった。

 

自宅での介護から合わせると、

何年介護をしてきたんだろうか。

 

かなり長い期間介護をしていた。

実は。

 

最期は病院になるかも・・・と思ったけど、

それは嫌だったので、

主治医と話して退院させてもらった。

 

たった1ヶ月程度だったけど、

老人ホームの個室でゆっくり過ごすことが出来た。

 

個室のソファで寝泊まりしていたし、

付きっきりで介護をしていたにも関わらず、

最期を看取ることが出来なかった。

 

これは、

天の采配だと思ってる。

 

私は祖父への愛情が強すぎて、

耐えられなかったんじゃないか。

 

最期は、私の代わりに泊まり込んでいた妹が看取った。

早朝だった。

 

妹からの一報を受けて、

家族で施設へ向かう。

 

心の整理は出来ていたし、

覚悟もしていたので、

結構冷静だった。

 

廊下ですれ違う介護士さんたちに、

最後のお礼の挨拶をしていた。

 

 

その時、

祖父の部屋から若い男の子が出てきた。

彼は号泣していた。

 

いつも祖父のお世話をしてくれていた、

若い介護士さんだった。

 

介護士さんって、

仕事柄、こういう事態には慣れてるだろうし、

そこは仕事だから淡々としているものだと思っていた。

 

でも、

彼は目を真っ赤にして号泣していた。

 

そんな彼の姿を見た瞬間、

私の中の緊張感がプツッと切れて、

涙が止まらなくなった。

 

 

彼が、祖父を入居者の一人ではなく、

一人の存在として思っていてくれたことが嬉しかった。

 

家族以外に、

最後まで寄り添ってくれる人がいることが、

こんなに嬉しいと思わなかった。

 

そして、

あーやっぱり私、悲しいんだ。

と、じわじわと悲しさが込み上げてきた。

 

悲しみでいっぱいだったけど、

介護士さんの涙で救われた。

 

想ってくれる人がいるって、

なんて温かいんだろう。

 

 

 

なんと、我が家の愛犬もお部屋に入れてくれた!

最後に祖父とハイタッチが出来た。

本当に感謝してる。

 

この施設、

本当に経営理念が素晴らしくて、

のちに祖母もお世話になることに。

 

 

 

 

 

お客様が求めるものを渡すって、

こういうことだな。

と、いつも私に思い出させてくれるのが、

この出来事だ。

 

 

何を求めているか、

何が本当に必要なのか。

 

この時の私は、

自分が求めていることを認識していたわけじゃない。

 

 

でも、自分の琴線にふれたのだ。

涙が止まらなくなって、

初めて自分の気持ちに気付いた。

 

 

他人は自分の投影だから、

自分の答えは他人が教えてくれる。

1室の対向は7室だから。

 

 

だから人に聞くってすごく大事。

 

 

 

自分のことがわからない時は、30分無料コンサルへ。

いつでもお気軽に。

 

 

 

 

 

 

占星術コンサルKeiko

 

 

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