こんにちは。
アクセサリー作りの休憩で、
変な時間にブログです
我が家の今日の仏花。
祖父が他界してから、
仏壇にも、お墓にも、
絶えることなく、
必ず生花を飾っています。
この季節は、
気温も高くなるし、
雨も多いし、
お花にとっては、
一番過酷です。
プリザとか、
アーティフィシャルフラワーだったら、
枯れることなく、
いつまでも綺麗なんだけど。
生花以外は、
絶対ダメ。
というのが、
我が家のルールであり、
お寺の意向でもあります。
命があるからこそ、
手をかけて慈しむ。
というのは絶対ありますよね。
お墓のお水も、
まめに替えなきゃすぐに腐るので、
コタロウの散歩のついでに、
必ず墓地に立ち寄って、
お水の入れ替えをします。
ついでにコタロウも一緒に、
ジジにお参り。
きっとジジも喜んでるね〜
我が家の会話でも、
「お墓のお花そろそろかえる?」とか、
「今日お花買ってきたよ」とか、
頻繁に話題になります。
家族みんなが、
お花のことを気にかける。
それはつまり、
祖父のことを気にかけていること。
もうすぐ5ヶ月が経ちますが、
毎日祖父のことが、
普通に会話に出てきます。
お供えも同じく、
果物や生菓子が多いので、
腐らないように、
いつも気にかけます。
命の期限があるものだから、
気にかけて、
大事にする。
そんな気がします。
私も、アクセサリーで、
たまにプリザやアーティフィシャルフラワーを使いますが、
やっぱり生花が好きです。
人も花も、
生命力に溢れているものには、
惹きつけられるものがあります。
そして、
命があるからこそ、
それを全うしようとする、
エネルギーを持っている。
花の命は短いけれど、
そのエネルギーを、
美しさを、
祖父のために、
私たちのために、
使ってくれるんだなぁと、
感謝して、
毎日大事にお手入れします。
祖父の葬儀に飾った、
鉢植えの胡蝶蘭も、
全部枯れてしまったけれど、
母が大事に手入れしていたら、
新芽が出てきました。
また、
新たな命が芽吹くんだなぁと、
開花するのが楽しみです。
便利さや手軽さ、
価格を考えると、
生花じゃない方が絶対楽だしお得。
それでも、
生花を選ぶのは、
手間をかけて、
大事に活けることは、
祖父への想いの表れ、です。
ビジネスも同じなんだけど、
コスパで考えたり、
損得勘定だけで考えるものは、
気持ちが無い。
気持ちが無いものは、
いずれ廃れます。
ビジネスは、
労働に対する対価を支払うけど、
エネルギーの交換でもある、
と、思います。
良いエネルギーが循環してこそ、
次に繋がるもの。
B to Bだろうが、
C to Cだろうが、
結局、人対人、なんですよね。
それって結局、
エネルギー 対 エネルギー ってこと。
損得よりも、
良いエネルギーを循環させる。
それが大事なんじゃないかな。
枯れない花っていいなぁと、
若干思いながら(笑)、
そんなことを思った午後のひととき。
それでは。
