こんばんは、
外山恵子です。
最近読んでいる本がこれ、
![]() | 舟を編む (光文社文庫) 670円 Amazon |
映画にもなったし、
本屋大賞もとっている、
有名な一冊。
いつかいつか、、、
と、思い買ってそのまま。
気付けば年を超え、
もう半年以上経ちました。。。
重い腰を上げ(暇なくせにw)、
ようやく読み始めたところ、
これがめちゃくちゃ面白い!!!
早く読めばよかったーーーーーー。
本って、たいていこんな感じ。
後回しにしたものほど、
意外とはまったりして。
私がこの本を好きな理由は、
きっと、こう。
めんどくさいくらいに、
言葉に対してのこだわりの強さ。
辞書を作る話なので、
「言葉」はまさにキーワード中のキーワード。
そのために、
言葉のチョイスもハッとするものが多いし、
言葉一つひとつに対する見解が深くて、
そんな解釈をするのか、
と考えさせられる。
小難しい話が嫌いじゃない、
どちらかというと癖のある文章が好きな私には、
最高の一冊。
この本を読みながら、
言葉の大切さを改めて噛み締めていたところ。
選ぶ言葉によって、
受ける印象はまるで違うものになる。
私自身、
そんなに語彙が多い方ではないが、
語彙は多く持ち合わせるべきだと思っているし、
何より表現に奥行きが出る。
写真やイラストも、
伝達手段の一つではあるけれど、
それは受け手によって解釈が変わるし、
自分の気持ちを的確に表現するには、
やはり言葉に勝るものはない。
これは仕事においても正しく、
どんなコピーにするか、
どんなタイトルをつけるかによって、
売れ行きだって変えてしまう。
もちろん、写真だって大事だし、
商品そのものに魅力があることは、
大前提として。
私はバカが嫌いだけど(笑)、
それは必要だとわかっていながら、
学ばず、怠ることを指す。
そのくせ、
他責で物事を考え、
自分自身を変えようとしないバカ。
商品が売れない、
文章が書けない、
書き方がわからない。
では、それを克服するために、
どんな努力をしたというのか。
何もせずに、
「出来ない」と口にするなんて、
私だったら自分の無能さを露呈しているようで絶対言えない。
深夜ゆえに、
毒が止まりませぬが。
きっと誰も見てないだろう。
朝読み返して、
慌てて修正するかもしれません。笑
私自身、日々、人のコピーを見ては、
この人の言い回し、うまいなぁとか。
本を読んでは、
こんな表現するんだ~、とか。
日々インプットしなければ、
到底良い文章なんて書けないし、
まだまだ改善の余地は大いにあると感じているが、
「書く」という単純作業は、
実に奥深いものだなぁと思う。
文章なしで成り立つ仕事ってなんだろう?
すぐには思いつかない。
それほど、
コピーによって、
私たちの消費行動は支配されているのかもしれない。
そんなことを思わせてくれた、
「舟を編む」
気になる方は是非。
オススメです。
さっき食べた、
梅酒の梅だけで、
すでにちょっと酔っ払い。
お酒が弱いにもほどがある。。。
おやすみなさい。
