日曜日に購入し、
水曜日の今日、読了。
仕事があるので、少しずつ…
と、思いながらも一気に読んでしまいました!
めちゃくちゃ面白い!
西加奈子さん、
ずっと気になってたけれど、
初めて読んでみて、
めっちゃ笑って、
めっちゃ切なくて、
ホロリとしましたー。
話の舞台は、漁港の、
ただの、日常なんだけれど。
お話自体は、
どこにでも、
誰にでも、
身に覚えがありそうな、
そんな日常描写なんだけれど。
心の奥底にある、
嫉妬や、気遣いや、切なさが、
すごく痛感するほど、
リアルに描写されていて。
主人公の境遇には、
何一つ共通点が見つからないけれど、
すーっと感情移入出来て、
主人公の感情の起伏が、
凄く伝わってきました。
主人公と、肉子ちゃんという母娘の日常。
人間味溢れる肉子ちゃんに、
笑ったり、泣いたり。
こんな温かい人いる?!
というくらい、素敵な肉子ちゃん。
どれから読み始めようか、
とても迷った西加奈子さんの小説。
どれも評判が良くて、
迷ったけれど、
この本にして正解だった。
先日、一緒に買った、
伊坂幸太郎さんの新刊があるけれど、
もう、書店に向かいたい!
伊坂幸太郎さんと同じくらい、
はまってしまう予感がします。
今日、友人から連絡があり、
メールでやり取りしていたのですが、
彼女はまだ0才の息子の子育てに、
毎日悪戦苦闘中。
夜泣きでかなり参っているそうで、
私に会いたいよ~と、
訴えていました。笑
そんな、彼女にも、
この本を薦めたところです。
家族っていいなぁって、
人との繋がりっていいなぁって、
そんな風に思わせてくれた作品でした。
