外山恵子です。
最近、ちょっと、
気になる人がいます。
トマ・ピケティ。
フランスの経済学者です。
『21世紀の資本』
という本で、
今すごく話題の方。
ご存知でしたか?
私は、
ずっと存在は知っていたものの、
思想などは知らなかったのですが。
今日、自宅のテーブルに新聞が。
ふと見ると、
これは、やっぱり読めという事ですね

近々購入してみようと思います

さて、まだ本を読んでいないので、
あまり思想については、
触れられないのですが、
新聞の記事を読んでみたところ、
「格差社会」がテーマのよう。
例えば。
日本では、富裕層の上位1%が、総所得の約1割を占め、アメリカ・イギリスに至っては、2割近くを占めているとのこと。
アメリカでは、そんな富裕層への税制対策も施行されている。日本もそんな制度を導入するべきだ。
確かに、格差社会は、
今後ますます広がるような気がします。
ここからは、
私の雑感なのですが。
私はこれまで、
「自分中心の生き方」
を考えていました。
実は、そんなつもりはなかったのですが、
改めて考えてみて、
まだまだ自己中心的だったな、
と、思ったのです。
私がやりたい、仕事。
私が大切にしたい、家族。
私が守るべき、コミュニテイ。
みたいな。
でも、みんながそんな風に、
自分中心の生き方をしたら、
どうなるんだろう?
自分の事は大事だけど、
世の中もよくなってほしいから、
そこは誰かお願いね。
本当に、
そんなスタンスでいいのか?
なぜ、
そんなことを思ったのかというと、
この記事を読んで、
私の屋号について考えたからです。
ノブレス・オブリージュ
直訳すると、
高貴なものの義務。
という意味なのですが、
元々は貴族社会の言葉です。
位の高いものだからこそ、
地位や富があるからこそ、
果たすべき義務や役割がある。
そんな意味です。
私がこの屋号にしたのは、
まずは自分自身が、
高貴な精神であること。
「奢らず、謙虚に、でも、
いつも高潔な精神でありたい」
との意志を込めて。
そして、高みを目指し、
私利私欲のために生きるのではなく、
社会へ果たすべき役割を行う。
そんな想いを、
この屋号に込めました。
起業当時の、
この初心を忘れてしまわないよう、
屋号にしたのでした。
私の前世は、
武士か貴族だったのかなー?(笑)
この新聞記事を読んで、
思いがけず、
初心に立ち返りました。
より良い社会のために、
私が出来ることって何だろう?
いま一度、
原点に立ち帰ろうと思います。
では、
おやすみなさーい







